僕は民みん連立に期待するよ - 第一の道、第二の道、第三の道
民主党は消極的「二段階革命論」なんだよ。枝野(幸男)君なんかも一時期そんな風に説明していた。つまり自分たちはサッチャーとブレアの両方やらなきゃならないと。
新自由主義政策で、法人資本主義と総括されるような古い日本の経済体制を一掃した後で、ニューレイバー的、「第三の道」的方向に進む。自己責任主義の徹底によって共同体意識にまどろんでいる人々を「強い個」に叩き直した後に、自立した市民による連帯と相互扶助を促していく。
(『諸君』2002年7月号における評論家の宮崎哲弥氏の発言)

社の世論調査を見ると、民みん連立(民主党とみんなの党が連立すること)に期待emoticon-0157-sun.gifしている人が多いようだ。
実を言うと、僕もその一人。
僕が民みん連立に期待するのはなぜかというと、それが自然な流れemoticon-0167-beer.gifだと思うからだ。

自由主義(「第二の道」)のみんなの党と「第三の道」の民主党。
この二つの政党が連立emoticon-0150-handshake.gifすることは、日本政治の展開emoticon-0158-time.gifを考えると自然な流れだと思う。

だ日本はある部分は宮崎さんの言う「古い経済体制」(第一の道)のままだと思う。
これを一掃すべき(「第二の道」へと進むべき)と考える点で、民主党とみんなの党は一致emoticon-0150-handshake.gifしている。

97年、イギリスでは、ブレア率いる労働党は保守党から政権を奪取して、「第三の道」を推し進めた。
とはいえ、労働党は保守党の新自由主義的な政策(サッチャリズム)を全否定したわけではなかった。

三の道の提唱者であるアンソニー・ギデンス。
彼は、サッチャリズム(規制緩和や民営化など)が競争原理を導入し「イギリス病」を治癒した点に対しては一定の評価emoticon-0148-yes.gifをしているのである。

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by asatte_no_houkou | 2010-08-03 00:33 | 政治・経済に一言
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