「ニュース探求ラジオDig」9月28日放送分の感想 - 取り調べの可視化を
「ニュース探求ラジオDig」9月28日放送分をポッドキャストで聴く。
「ニュースガテン系・DJ神保くんが行く」のコーナー。
この日は、ビデオジャーナリストの神保哲生さんが検察問題について語った。

今、世間では猛烈な検察批判emoticon-0132-envy.gifが巻き起こっている。
当然のことだ。
強引な(拷問まがいの)取調べで供述調書を作成する手法は、従来から批判を浴びていた。
今回はそれのみならず証拠(フロッピーディスク)を改ざんしていたのである。
これでは気に食わない人物を好き勝手に刑務所送りにすることができるではないか。
検察への国民の信頼は地に落ちたemoticon-0156-rain.gifといってよいだろう。

検察批判が巻き起こるのは当然のことである。
しかし神保哲生さんはこれに警鐘を鳴らす。
検察を批判するだけではダメだと。
検察批判だけでは、お祭り騒ぎemoticon-0169-dance.gifをしているのと同じだと。

法治主義国家である日本において検察の権限濫用に対して歯止めを加える方法。
それは法律改正である。
法律を改正する権限を有するのは、立法府である国会。
国会の構成員は、国会議員。

であるならば、国会議員に法改正を促す必要がある(法改正に積極的な議員・政党に投票する)。
例えば、議員に法改正を促すことにより、被疑者・参考人の取調べ全過程を録音録画すること(可視化)を義務付けるべきだ。
畑で草むしりする場合、根っこから抜かないと再び雑草が生えてくる。
ここで抜本的な改正emoticon-0165-muscle.gifをしておかないと、第2第3の村木厚子さんが出てくるかもしれないのである。

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by asatte_no_houkou | 2010-10-01 00:19 | ラジオの感想
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