『南京大虐殺』を国際法から見てみました。
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■私は、いわゆる「南京大虐殺」(30万から40万の無辜の市民が非合法に殺害された)と言われているものは、「無かった」という立場です。
以下、説明します。




■いわゆる「南京大虐殺」がなぜ問題なのかと言うと、それが国際法に違反する戦争犯罪だからです。
国際法違反だから問題なのです。
逆に考えると、「南京大虐殺」と言われている行為が国際法に違反していないのなら問題ではありません。
ですからこの問題を考えるには国際法の知識が必要です。
1、純然と戦争で殺した場合は合法
2、戦闘員の資格を有しないで違法に戦闘するものを殺すのは合法
3、捕虜を殺せば、非合法
4、捕虜であるかどうかわからないものを殺した時には、国際法上主権国家に有利なように解釈される。つまり合法となる。

捕虜となることができる要件は
1、正規の合法的な戦闘員であること
2、当該戦闘員の指揮官が正式に降伏し、双方の合意が成立すること(降伏したと見せかけて攻撃を仕掛けるという事態を避けるため)

「正規の合法的な戦闘員」と認められる者は
1、紛争当事国の軍隊の構成員および軍隊の一部をなす民兵隊または義勇隊の構成員
2、それ以外の独立の組織的な抵抗運動の団体の一員で、以下の4条件を備えるもの
 Ⅰ 部下について責任を負う一人の者が指揮していること
 Ⅱ 遠方から認識することができる固有の特殊標章を有すること
 Ⅲ 公然と武器を携行していること
 Ⅳ 戦争の法規および慣例に従って行動していること 

■旧日本軍は「捕虜」「一般市民」を非合法に大虐殺したとされました。
はたしてそれは本当でしょうか?

【「捕虜」を非合法に虐殺したのかという点】

■結論として、南京が陥落したときには、「明らかに捕虜である」者など、一人もいなかったと思います。
それはなぜか。

■南京防衛軍司令官である唐生智は、部下に、あくまで闘えと命令を下して自分だけ逃亡してしまったからです。
それも誰にも司令官の権限を委譲しないで。

■唐生智は、旧日本軍の松井大将の投降勧告を拒絶しました。
その結果、中国軍には降伏の意思がないものと看做されます。
降伏の意思が明白なもの以外は、捕虜としては受け入れられません。

「でも、だからと言って殺すことはないじゃないか!」と思われるでしょう。

■旧日本軍は、中国軍の便衣兵というものに悩まされていました。
便衣兵とは、平服を着て民間人にもぐりこみ、隙があれば攻撃を仕掛けてくる人たちです。
彼らの行為は、一般市民を戦闘に巻き込む戦争犯罪であり、殺されても文句を言えないのです。(捕虜にも当然になれません)

【「一般市民」を非合法に虐殺したのかという点】

■当時の一般市民の反日感情の盛り上がりは大変なものでした。
軍や官憲やマスコミがさらに煽り立てます。

■一般民衆は日本軍に隠し持った武器を使っていきなり襲い掛かってくるようになりました。
これは非合法な戦闘行為です。
彼らには捕虜になる資格がありません。彼らは殺されても文句は言えないのです。
つまり殺害は合法となります。


■以上のように日本軍の行為の多くは合法であり、中国側の主張は間違いです。

■もちろん全く非合法の殺人が全く無かったとは言いません。
もしかしたら便衣兵と間違えるなどして非合法の殺人はあったのかもしれません。
しかし、あったとしてもそれは4、50件ぐらいであって、一国の首都が落ちる際に通常起きる程度のものだったと思います。

「4、50件でも大虐殺じゃないか!」
と仰るかもしれません。
たしかにそれはそうです。
それも「大虐殺」と言えるでしょう。
否定しません。

■しかし確実に言えるのは、中国側の主張する「南京大虐殺」は明らかに出鱈目だということです。

■にもかかわらず日本において、中国側の主張を妄信して中国側と同じ主張をしている人たちがいる。
まさに中国のポチ(言いなり)です。
こういう人たちは小泉総理のことを「アメリカのポチ」と批判する資格はないと思います。

【追記】
amazonに載っていた
「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて―元兵士102人の証言」
というトンデ・・いや、本のレビューがとても面白かったので転載します。
笑えます。

ランボーを越えた男達, 2004/08/16
レビュアー: カスタマー   日本国

この本はエンターテイメントとして素晴らしい本である!

この本にある102人の兵士の中には当時 『12歳』 の帝国陸軍兵士が居た!
(当時20歳で徴兵されるにもかかわらず10歳で志願するその心意気!
しかも12歳で伍長とは!その昇進の早さは彼の優秀さを物語る!)

彼は若干12歳にして重さ50kgの99式機関銃を腰だめで撃ち続け!
(コレは大の大人でも不可能な偉業である!
しかも当時は開発されていないはずの機関銃を極秘に所有していた事実!)

若干12歳にして50人以上の女性を強姦した!(凄まじい絶倫超人である!)

さらに日本軍は止まらない!

南京で30万人の虐殺!
当時の日本軍の基本兵装は単発銃と刀だ!

物資の不足にも関わらず太っ腹に銃弾をばら撒いたのだ!

さらに30万人の死体をガソリンで焼いたと言う!
日本軍が南進した理由の一つが『石油資源の確保』だ!
当時石油資源を確保していない状態。節約せねばならぬ時期にもかかわらず、
30万人を火葬にする有り余る燃料!

太っ腹である!

さあ!皆もこの素晴らしきエンターテイメント作品を読もうじゃないか!

ね?面白いでしょ?
「南京大虐殺があった」と主張する本が如何にいい加減なものかがよくわかります。

【オススメ本】
南京事件「証拠写真」を検証する
東中野 修道 小林 進 福永 慎次郎 / 草思社





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by asatte_no_houkou | 2004-10-17 01:04 | 国際社会を生き抜く
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