【南野】知識が無くても大臣になれるようです【大臣】
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【南野法相の答弁めぐり衆院予算委が混乱(朝日新聞)】
【法相の更迭要求 民主が方針(北海道新聞)】 

■看護士としては誠に素晴らしい人なのであろう。
お人柄も良さそうだ。
しかし・・・




■法務大臣とは法務省のトップに位置する人である。
法律知識に長けた、有能な法務官僚を操縦していかなければならない。

■派閥の推薦とやらで法務大臣に任命された南野氏。
法律知識を全く持ち合わせていない。
法務大臣としての資質に欠ける。
なぜ就任を断らなかったのであろうか。

■就任時の記者会見からおかしかった。
何を聞かれても
「これから勉強していかなければならないと思ってます」
を連発したそうだ。

■改めて言うほどのことでもない当たり前のことであるが、
そもそも法務大臣というポストは、
既に「勉強」をし終わっている人物がなるべきものであって、
これから「勉強」をしようとしている人物がなるべきものではない。

■主権(統治権)の一作用である行政権。
それを担う内閣。
内閣を構成するメンバーである法務大臣。
法務大臣の権限は強大である。
南野氏はこのことをどれだけ認識しているのか。

小泉首相の任命責任も問われなければならない。
このような人物を法務大臣に任命するとは、
法務行政をナメているとしか思えない。

■小沢一郎が自自連立の時に作った
「官僚主導から政治家主導へ」という流れが、
小泉首相になって消えつつある。
いや、今回の法相人事で完全に消えてしまったか。

■小泉の責任は重い。

ps.今日の「報道ステーション」で、
キャスターとしての資質に欠ける古舘伊知郎が、
法務大臣としての資質に欠ける南野大臣のことをかばっていた。
なんとも面白かった。

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by asatte_no_houkou | 2004-10-21 00:04 | 政治・経済に一言
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