【拉致問題】3枚の悲しい写真
横田夫妻、「めぐみさんの写真」公開 北提供の3枚
「寂しさこらえた顔…かわいそうで」横田さん夫妻
めぐみさんの写真、合成の疑い プロ写真家「影の方向正反対」

■めぐみさんの写真が公開された。
不安げな表情でカメラに視線を向けている。

「ああ、めぐみちゃん、いたんだなあと涙が流れました」

■早紀江さんのこの言葉を聞いて、何も感じなかった人はいないと思う。
日頃、拉致問題について全く無視している左翼系(「地上の楽園」系)の方々であっても。
私も涙が出そうになった。




■政府の一部には国交正常化を急ごうという動きがあるらしい。
これは何も国交正常化をして日本と北朝鮮を友好関係にしようという動機に基づく動きではない。
利権がらみの動きである。
国交正常化後の北朝鮮への援助に絡む利権を確保しようとしているのだ。

■先日、大手ゼネコンが北朝鮮に行こうとしたことが明るみになった。
【ゼネコン10社訪朝計画 インフラ視察、総連が招待 出国後に突然中止】
ゼネコン大手の大成建設など十社が、インフラ(社会基盤)視察などのため訪朝を計画していたことが二十日、分かった。訪朝団の一部は十九日に出国したが、北朝鮮に対する国内世論の硬化などを理由に急遽(きゅうきょ)、計画を中止。残りの一部は平壌入りしたとの情報もある。核開発や拉致問題の安否不明者十人の調査でゼロ回答を続ける北朝鮮に対して日本政府が「圧力」に軸足を移しつつあるだけに、「あまりに軽率」(政府関係者)との批判が出ている。(産経新聞)

■この動きの背後には政治家がいることは明らかだ。
去年引退した自民党の大物政治家などの姿が見え隠れする。
まさに売国奴である。
国益を騙って私益を肥やす輩である。

■もちろん手段として国交正常化をちらつかせるのは良い。
北朝鮮をソフトランディングさせ、まともな国家として国際社会に迎え入れるために国交正常化というステップを挟むのは、意味のあることかもしれない。

■しかし国交正常化を目的にしてはいけない。
を持ち、日本を射程に収める多くのミサイルを配備している無法な独裁国家が日本の近隣に存在していることは日本にとって脅威である。
これは日本と北朝鮮との国交が正常化しようが変わらない脅威なのである。

■日本は拉致事件の徹底的な解明を求め、経済制裁をちらつかせながら、北朝鮮をどんどんと追い込んでいくべきだ。
そうすれば北朝鮮は妥協を図る可能性が高くなるであろう。

■「北朝鮮を追い込めば暴発するかもしれない」などという、ありえないことを言う利権売国奴に騙されないようにしなければならない。

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by asatte_no_houkou | 2004-11-18 00:52 | 国際社会を生き抜く
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