【救援】自衛隊がスマトラ地震支援のために出発【復興支援】
空自救援部隊が出発
スマトラ沖地震津波の救援・復興支援活動にあたる航空自衛隊のC130輸送機一機が六日朝、空自小牧基地(愛知県小牧市)から、タイ南部のウタパオ基地に向けて出発した。那覇を経由し、現地には日本時間の同日午後八時三十分ごろ到着する見通し。 (東京新聞)
a0029616_2101895.jpgスマトラ沖での大地震。そしてそれに伴う津波。
被害は日を追うごとに拡大するばかりです。
今、現在13万人の方々の死亡が確認されていますが、国連の推測では最終的な死者数は15万人を超えることになるそうです。(琉球新報の社説より
国際社会は一刻も早く救助の手を差し伸べるべきです。

今回、スマトラ沖地震津波の救援・復興支援のために航空自衛隊が出発しました。
自衛隊は災害の救援、復興支援活動については世界でも有数の能力を有する集団であると聞いております。

日本は地震や台風の被害が多い地域。
特に今年は台風や地震の被害が凄まじかった。
その時に活躍したのが自衛隊です。
皆さんの記憶にも新しいことだと思います。

福島民報の論説にこういう文章がありました。




自衛隊による緊急援助は1年前のイラン地震のときに空自31人、2年前のインド地震で陸・空94人、5年前のトルコ地震で海自426人を派遣した実績を持つ。だが、人数が少ないせいか、日本はカネは出すが、汗はかかない―と、とかく冷ややかに見られてきた。首脳会議での首相表明で大規模な人的支援の手はずが整う。
しかも、わが国はここ10年の間に阪神大震災や新潟県中越地震としばしば手痛い目に遭ってきた。厳しい試練の中で医療、精神ケア、環境衛生、震災復興のノウハウなどを培ってきた。高度な技術を世界から評価される好機でもある。

今回は大変な任務だとは思いますが、自衛隊の皆さんには被害に遭われた方々のためにしっかりと頑張っていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

琉球新報の社説にはこういう文章がありました。
日本としてはこれに勝る国際貢献はなかろう。発生から二週間が経過している。あまり時間をかけてはおれない。このような災害に際し、自衛隊を派遣することに異を唱える人はいるまい。
「早急な検討」などと言わず、速やかに派遣した方がいいのではないか。邦人の犠牲者も増えるばかりである。当面は派遣を急ぐべきで、復興のための方策や津波の早期警戒メカニズムなどはその後に考えたらいい。


ところが・・・

私は見ていなかったのですが、テレビ朝日の夕方のニュースではこの自衛隊派遣が否定的な感じで報道されていたそうです。
自衛隊派遣があたかも悪いことであるかのようなイメージを視聴者に持たせる手法をふんだんに駆使しながら、この自衛隊派遣を報道していたようです。

「ぼやきくっくり」さんの記事によりますと、
夕方のニュース見てたら、現地の被害状況や日本人不明者の行方などはそっちのけ、おどろおどろしいBGMとともに陸自、海自の資料映像を流しながら、「自衛隊の海外派遣としては最大規模です」とナレーションを入れ、よくある「軍靴の音が聞こえる!」てな作りに……(T^T)

呆れるしかありません。
彼らは、自分たちの政治思想を災害の救援・復興支援の問題に優先させているのです。
さすが朝日・・・
ある意味、期待を裏切りません。

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by asatte_no_houkou | 2005-01-07 01:36 | 国際社会を生き抜く
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