明らかに憲法違反である『人権擁護法』の成立を許すな!
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人権擁護法
皆さんどうでしょう?
一見、私たちの人権を擁護してくれる素晴らしい法律のように思えますね。

■ところがどっこい。
この法律はとんでもない人権侵害法なんです。
にもかかわらず、ほとんどの国民が知らない間に成立しようとしています。



■この法律は、(近代)民主主義にとって不可欠な権利である表現の自由を侵害する内容になっています。
民主主義のポイントは議論にあります。
市民が自由に議論をすることによってより正当な結論を導く。
そしてそれを現実化する。(例えば法律にする)
これが民主主義です。

■議論の前提として自由な言論が保障されていなくてはなりません。
そこで保障されるのが表現の自由(言論の自由)です。
日本国憲法にも21条1項において規定されています。

■さらにこの表現の自由は、私たちが自分の考えを映画や絵画や演劇、漫才、コント、落語、音楽、彫刻、小説、写真などの芸術作品として自由に表現することをも可能としてくれます。
個人の自己実現にとっても不可欠な権利なんです。

■ところが今回成立しようとしている人権擁護法はこの表現の自由を侵害しようとします。
この法律の恐ろしいところは、表現内容に着目して規制しているところです。
いわゆる内容規制というものです。
これはとりわけ厳しい規制です。
国家権力が恣意的に表現の自由を侵害することが可能となり、特定の思想の弾圧を可能とします。

■さらにこの法律は、具体的にどのような表現をすれば処罰の対象になるのか明らかでありません。
国家権力のさじ加減により、恣意的な言論弾圧が可能となってしまいます。
「あいつは俺たち権力者の言うことを聞かないから処罰してやろう!ふっふっふ(笑)」
ということが可能です。

■これでは本来許されるはずの表現すら差し控えてしまうという萎縮効果が生じてしまいます。
とんでもないことです。

■戦中の一時期に治安維持法と言う法律がありました。
歴史の勉強などを通じてご存知の方も多いと思います。
大正14年に制定されたこの治安維持法は、昭和20年に廃止されましたが、その間、言論、集会、結社、出版など、基本的人権を求める運動や思想等も抑圧の対象となりました。
人権擁護法はこの治安維持法に匹敵する法律と言えます。

皆さんで力を合わせてこの国家権力の暴走を食い止めましょう!
国家権力の横暴を許すな!


人権擁護(言論弾圧)法案反対!
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by asatte_no_houkou | 2005-03-12 20:04 | 人権擁護法案に反対します
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