【自民】二大政党制を実現させようぜ!【民主】
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■都議選で民主党が躍進。
二大政党制の流れがますます加速してきました。
これは日本の民主主義にとって大変良いことだと思います。
なぜか。



■政治というのは言うなれば、いろんな選択肢の中からどれを採るか選択・決断して、それを現実のものにすることです。
ところがどっこい。
日本の場合は政権担当能力(実行可能な総合的な国家運営のプランを作る能力)がある政党が一つしかなく、選択肢が実質的に存在しない状態でした。
これじゃ、選びようがあらへん。

■政権交代が起こらないということは、現実を変更できないということです。
こんなの民主主義が機能不全を起こしていると言うしかないでしょう。

■自民党は内部で派閥を作って政権交代に似たことをしてきました。
政権交代もどきです。

■しかし自民党内部はムラ原理が支配しているので高い質の政治的決定ができません。
そりゃ自分たちを脅かす政党がないわけだから、緊張感がないのも仕方がないわな。

■しかもその政権交代もどきを国民はコントロールできない。
国民のあずかり知らないところで、派閥の数合わせが繰り広げられる。
国民不在です。
民主主義の機能不全。

■民主主義を機能させるためには、政党間での競争原理を働かせる必要があります。
そのためには、もう一つの政権担当能力のある政党を育てなければならない。
何事も競争しないと堕落していきますもんね。
その意味で民主党に頑張ってもらわなきゃなりません。

「二大政党になると、少数意見が反映されなくなる」なんてことを言う人がいるけど、そんなことはありません。
一つの党の中に、いろんな考えの人がいれば良いだけの話。

■民主党の議員を見てください。
右から左までいろんな人がいるでしょ?
自民党だってそう。
いろんな人がいる。
必ずしも二大政党化が少数排除になるとは言えないのです。

さあ、皆さん、競争原理を働かせ、いつでも政権交代可能な状態にするべく、二大政党化の流れをますます加速させていきましょう!
エイエイ!オゥー!!

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by asatte_no_houkou | 2005-07-04 02:30 | 政治・経済に一言
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