奥目の八ちゃん、逝く
a0029616_20113781.jpg

Excite エキサイト : 社会ニュース
岡八朗さんが死去 吉本「奥目の八ちゃん」
 「奥目の八ちゃん」の愛称で親しまれたコメディアンの岡八朗(おか・はちろう、本名市岡輝夫=いちおか・てるお)さんが26日午前5時20分、肺炎による呼吸器不全のため兵庫県尼崎市内の病院で死去した。67歳。兵庫県出身。

■岡八(オカハチ)が逝った。
「えげつなー」
「くっさー」
「スキがあったらかかってこんかい!」

おそらく関西人、いや日本人全員が一度は口にしたことがあるギャグであろう。

■最近、一時代を築いた芸人の訃報をよく聞く。
一つの時代の終焉といったところか。



■奥目の八ちゃん。
花紀京との絶妙のコンビネーションで多くの観客を笑かした。
二人のいるところに怖いものは無し。
舞台狭しと動き回る。
そしてテンポの良い掛け合い。

■その辺の若手漫才師なんて遠く及ばない絶妙さ。
この時代は他に、原哲男、木村進、間寛平、平参平などの大スターがいた。
芸達者揃い。

■しかし吉本新喜劇も時代の波に抗することはできなかった。
衝撃的な「やめよっかなキャンペーン」
若手起用により新喜劇刷新。
吉本は内場勝則、辻本茂雄、石田靖などの若手を起用した。(当初は今田耕司、東野幸治などもいた)

■岡八は新喜劇の舞台を去った。
このときからテレビで岡八を見ることがあまりなくなった。
「岡八は今どうしているのだろうか?」
そう思っていたところ、今日、久しぶりに岡八をテレビニュースで見た。
訃報のニュース。

■岡八は尼(アマ)の英雄である。
尼の誇りである。
ご冥福をお祈りします。
長い間、笑いをありがとうございました。安らかにお眠りください。

人気blogランキングへ
[PR]
by asatte_no_houkou | 2005-07-26 20:06 | 芸能レポート
<< 少数政党がキャスティングボート... 【日米安保】民主党が地位協定の... >>