小室直樹著『日本国民に告ぐ』が復刊 ― 全国民必読の書
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■君は日本国民か?
うん、そうか、そうか。
だったら、この本を読みなされ。

■右翼、左翼、リベラリスト、アナーキスト、カルスタ野郎、コミュニタリアン、リバータリアン、ベジタリアン、バタリアン、バタやん、キリスト教徒、仏教徒、ビリケンさん、ちび、デブ、メガネ、ハゲ、カツラ、ざこば、べかこ、キダ・タロー・・・
全国民必読の書が、この度ワック出版から復刊した。

■そう。
小室直樹著
『日本国民に告ぐ―誇りなき国家は、滅亡する』
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憂国の情に溢れる小室直樹。
彼の分析は学問的に見て正統的なものであり、信頼に足るものである。
その辺の、異端説を書き連ねるだけの言論人とは全く違う。

■我々は、小室直樹の忠告に対して真摯に耳を傾け、日本国民としての明確な意思と目的を持ち直さなければならない。
そして採るべき選択とは何か、そのための行動の指針は何か。
これらを明確にするべく、日々、尽力しなければならないであろう。

■今後、我々が生き残っていけるかどうか。
すべてはこの点にかかっている。
さあ、日本国民よ。
『日本国民に告ぐ』を熟読せよ。

小堀桂一郎氏(東京大学名誉教授)の推薦文
「日本国民に告ぐ」といふ本書の題名からして痛快である。
現在このような高邁な表題に名実ともにふさはしい著述をものし得る人は、小室氏の他に指折り数へてみてもほんの2.3人しか見当たらない。
渾身の力を籠めた著者の忠告に、全国民がこぞって耳を傾けてもらひたいのだが、就中、現役の政治家諸公と現に活発に発言しつつある言論人諸氏にこのことは当てはまる。
諸氏は自分では自覚していないであらうが、著者の指摘する「アノミー」に、「自分の居場所を見失っている」状態に陥っている。この状態から脱却しない限り、少なくともその努力を今すぐにでも始めない限り、全ての行動・原論は所詮バブル(泡)となって宙に消えるだけだ。

小室直樹氏のプロフィール
1932年東京都生まれ。京都大学理学部卒業後、大阪大学大学院経済学研究科を経て、 フルブライト留学生としてミシガン大学大学院、マサチューセッツ工科大学大学院、 ハーバード大学大学院に学ぶ。帰国後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程を修了。 東京大学法学博士。
’80年に発表した「ソビエト帝国の崩壊」でソ連崩壊を的確に予言したことは有名。 
弟子に宮台真司、橋爪大三郎、副島隆彦などがいる。
著書に『危機の構造-日本社会崩壊のモデル』『日本教の社会学』『天皇の原理』『韓国の悲劇』『アメリカの逆襲』『小室直樹の中国原論』『日本人のための宗教原論』『世紀末戦争の構造』『資本主義のための革新』 『痛快!憲法学』『日本人のためのイスラム原論』『論理の方法』 『数学嫌いな人のための数学』『経済学をめぐる巨匠たち』他多数。


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by asatte_no_houkou | 2005-12-11 01:51 | オススメの本
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