【中国問題】宮崎哲弥と田原総一朗がバトルトーク!
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■日本には数多の評論を生業とする人がいますが、この人ほど正鵠を射る評論をできる人はいないでしょう。
そう。
評論家、宮崎哲弥

■日本には数多のジャーナリストを生業とする人がいますが、この人ほど様々な問題について鋭く斬り込むことができる人はいないでしょう。
そう。
ジャーナリスト、田原総一朗

■このイケメン2人がTBSラジオ「アクセス」にて対談をしました。
テーマは




中国との関係について、「ポスト小泉」も今の小泉路線を継続すべきだと思いますか?
今、その対談の「おまけ」の部分を聴くことが出来ます。
4分36秒という短い時間ですが、内容の濃い聴きごたえのあるものだと思います。

■この中でこのような話がされています。
胡錦濤は軍を掌握できていない(軍勢力は「反胡錦濤」の立場を採っている)。
しかも江沢民時代の反日教育を受けた若者の反発がある。
今、胡錦濤は、江沢民との間で権力闘争を繰り広げており、かなり追い詰められている。
胡錦濤 ←―――――――――→ 軍勢力(江沢民・反胡錦濤)


■かつて中曽根康弘は親日派の胡耀邦を助けるために靖国参拝を取りやめました。
胡耀邦の失脚の結果、日中間の外交が停滞することを恐れたからです。
靖国参拝否定派はこれを正しい選択だったと言い、肯定派は間違った選択だったと言います。

■今回も似たような構図になっています。
日本との関係を良くしたいと考えている(らしい)胡錦濤を助けるために、日本の首相は靖国参拝を断念すべきか、あるいは継続すべきか。

■日本としては、胡錦濤が権力闘争に勝利し、軍を掌握してもらわないと困る。
となると、かつての中曽根康弘のように、参拝を断念するとの選択もアリとも思えます。

■しかし長いスパンで考えるとそれが本当に正しい選択なのか。
中国内での権力闘争に引きずりこまれるだけではないのか。
鎮魂という精神的な問題を外交のツールにすることが適切なのかどうか。
議論が分かれるところです。

■いずれにせよ、一つ言えることは、「靖国参拝肯定派は軍国主義者だ」とか「靖国参拝否定派は売国奴だ」などという感情的な単純思考をしていては、国益を考えた冷静かつ適切な判断を困難にする、ということです。

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by asatte_no_houkou | 2006-04-19 01:03 | 国際社会を生き抜く
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