【福岡・イジメ自殺】教師に必要なものは何だろうか
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■教師とは、子供たちに「ことの良し悪し」つまり規範を教える存在です。
何が良くて何が悪いのか、それを子供たちに教える。
そういう存在です。

■規範を教えるためには、権威が必要です。
教師に権威があるから、子供たちに規範意識が確立するのです。
子供たちが持つ幼児的な全能感(何でもできるという感情)に、
「規範」というたがをはめるためには、教師に権威が必要なのです。




■教師の権威は、子供たちの教師に対する尊敬心によって基礎付けられると思います。
では教師が子供たちに尊敬されるためにはどうすればいいか。
強い責任感が必要だと思います。
次代を担う者たちを育て上げるという強い責任感が必要ではないでしょうか。
教師に強い責任感があってはじめて「この先生の教えに従っておれば間違いない」と子供たちは思うのだと思います。

■さて、福岡県筑前町の中学で起きた、イジメによる自殺
自殺した少年が1年だったときの担任教師も、イジメる側の生徒と一緒になってイジメに加担していたそうです。
この教師にはとても教師としての責任感があるとは思えません。

■教師だけではありません。
この学校の校長
記者会見での彼の発言を聞いていると、彼にも教師としての責任感はないでしょう。
あるのは、自己保身の気持ちだけ。

■これでは子供たちは教師を尊敬しないと思います。
今、小学校で暴力事件が頻発していると聞きます。
そりゃ当然ですね。
教師に責任感がないのですから。

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by asatte_no_houkou | 2006-10-18 01:09 | いじめ問題
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