「M-1グランプリ2006」決勝進出者発表! - 私の一言コメント付
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「M-1グランプリ2006」の決勝進出者が発表されました。
今や、年末最大かつ最高の国民的イベントにまでなったM-1グランプリ
日本のあちこちで今、M-1グランプリの話題で持ち切りです。

結成10年以内の若手漫才師のナンバー1を決定する、このM-1グランプリ
日本の「笑い」は世界一だと言われていますから、この大会の優勝者は世界一の若手漫才師だと言っても過言ではないでしょう。



■本年のM-1グランプリ12月24日に行われます。
そうです。
クリスマスイブです。
イブの夜は、お茶の間に世界一の笑いが届けられることになると思います。

■24日の決勝は、この度決まった8組の決勝進出者と、当日に行われる敗者復活戦で勝ちあがった1組によって行われます。
今年は、おそらく今までで最もハイレベルな戦いとなることでしょう。
24日が楽しみです。

決勝進出者8組と私の一言コメント

麒麟(吉本興業 大阪)
2001年の第1回「M-1グランプリ」に無名の新人が登場。
あの松本人志が大絶賛。
「麒麟枠」という言葉を生み出す。
今や、誰もが認める実力派漫才コンビに成長した。
今年は勝負の年だ。

ザ・プラン9(吉本興業 大阪)
才能溢れる個性豊かな5人の芸人により構成される。
関西ではよく見かけるのだが、おそらく全国的にはほとんど知られていないのではないだろうか。
「漫才は2人あるいは3人でするもの」との固定観念を崩してくれる。
縦横無尽に繰り広げられる5人のテンポある言葉の掛け合いは、見る者を圧倒させる。

チュートリアル(吉本興業 大阪)
私はかねてより徳井の才能を高く評価している。
若い頃の松本人志を彷彿とさせる(ちょっと言い過ぎかな)徳井のシュールな笑い。
関西ローカルで埋もれさせていてはもったいない。
慣れない全国区の舞台で力を発揮できるかどうか。
優勝候補の筆頭である。

トータルテンボス(吉本興業 東京)
2004年度第4回「M-1グランプリ」の決勝に進出。
私の採点では、最下位であった。
今年のクリスマスイブは彼らの成長の跡を確かめたい。

フットボールアワー(吉本興業 東京)
2003年第3回「M-1グランプリ」の優勝者である。
彼らの安定した笑いは他の追随を許さない。
普通に漫才を行えば、彼らの優勝は間違いないであろう。
しかしあえてここは従来の「型」を崩した漫才に挑戦してもらいたい。
彼らならできる。

変ホ長調(アマチュア)
え!?アマチュア?
ネットで調べてみたのだが、「R-1ぐらんぷり2005」で準決勝まで進出した「O・D・A」という人が結成したコンビだそうだ。
現役のOLコンビとのこと。
これは楽しみだ。

POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
2004年度第4回「M-1グランプリ」の決勝に進出。
結局、最終決戦にまで辿り着くことはできなかったが、私の評価は違った。
私の採点では、アンタッチャブル、南海キャンディーズに続く3位だった。
昨年(2005年)は彼らの成長を楽しみにしていたのだが、決勝進出ならず。
彼らの独特の世界は、他に類を見ない。
周りの雰囲気に飲まれず、力を出し切ってもらいたい。

笑い飯(吉本興業 大阪)
2002年第2回「M-1グランプリ」にて「麒麟枠」で登場。
世間に衝撃を与えた。
それから毎年、決勝に進出し、優勝候補の筆頭と目される。
しかし・・・
たしかに鮮度が落ちてきた感は拭えない。
しかし彼らは天才である。
今年も優勝候補の筆頭であることは誰の目にも疑いの余地がない事実であろう。
KG!KG!KG!KG!KG!KG!


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by asatte_no_houkou | 2006-12-11 14:55 | M-1、R-1、キングオブコント
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