小室直樹が語る「拉致問題解決への処方箋」
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■「Voice」2月号に小室直樹先生が寄稿されていますね。
タイトルは「拉致問題解決への処方箋」
遅まきながら、今日、読みました。

■簡単に要点を書きますと、



北朝鮮が核を持とうがどうってことはない。
どうせ使えない。
日本としては、拉致被害者を返さないと経済封鎖も辞さないと宣言するべきだ。
そうすれば拉致問題は解決へと向かうであろう。
北朝鮮は韓国との統合を模索するかもしれない。
しかしそんなの簡単にできっこない。
もし、できたとしても拉致問題解決にとって有利に進むであろう。
全ての前提として日米安保条約をアメリカにきちんと守らせることが必要である。
こんな感じでした。

■私も小室直樹先生のご意見に賛成ですね。
経済封鎖も辞さずと強硬に宣言するべきだと思います。
ただし前提としてアメリカのみならず中国の協力をも取り付ける必要があると思いますが。
韓国はもうどうでもいいでしょう。

憲法13条に明記されている通り、自国民の生命身体を守ることは国家の最大の任務です。
国家はありとあらゆる手段を使って拉致された方々の救出に向けて尽力しなければなりません。
国民の救出を怠るという不作為は、憲法違反であるということを我々はきちんと認識する必要があると思います。

小室直樹先生も仰っていますが(『日本国憲法の問題点』集英社インターナショナル)、憲法を改正しようが自主憲法を制定しようが、それを支える「地盤」がなければその憲法は「絵に描いた餅」になってしまいます。
国民は、政府の憲法違反行為に対してしっかりと声を上げるべきです。
それにより強固な「地盤」を作っていきましょう。

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by asatte_no_houkou | 2007-01-29 00:28 | 国際社会を生き抜く
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