愛知県知事選と北九州市長選の結果を見て改めて思ったこと
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Excite エキサイト : 政治ニュース

■結局、1勝1敗に終わりました。
いやいや、一昨日の選挙の話ですよ。
報道によると、若い人野党候補に投票し、お年を召された方(60歳以上)は与党候補に投票したそうです。
選挙の鍵を握ると言われている無党派層については、多くが今回は野党候補に投票したそうですね。

■で、「産む機械」発言の影響ですが、結局あまりなかったみたいです。
というのも女性の多くは、与党候補に投票したみたいなんで。
失言と地方選挙は別物とお考えの方が多かったみたいですね。




■ところで僕は、政官業暴の癒着構造が日本の問題点の核心の一つだと考えています。
政官業暴の癒着の原因は何か。
それは一つの政党が政権与党に居座り続けているということです。
馬鹿の一つ覚えみたいに、このブログで言っていることですけど。

■例えば、中国
もともと中国は「清官三代」(清廉潔白な役人でさえも賄賂を収受することによって三代食っていけるだけの財産を蓄えることができたという意味)と言われるぐらい汚職の蔓延る国ですが、それにも増して今、官僚の汚職がひどい状態にあります。
これは一つの政党がずっと政権を担っているからですね。
中国共産党一党独裁!

■改めて言うまでもなく日本の官僚も似たような状態(中国ほど酷くはないが)。
官僚がやりたい放題をしています。
ではどうすればいいか。

■言わずもがなですね。
政権交代しかありません。
政権交代を頻繁に繰り返すことが政治の自浄能力を高め、ひいては民主主義の機能回復をもたらすのです。

「俺は、民主党の安全保障政策を含めた外交政策が不安なんだよ」と仰る方が多いと思います。
心配御無用。
外交的資源の乏しい今の日本には、選択肢は一つしかありません。
残念ながら。

アメリカとの同盟関係を基本としながら、アジアと連携を図る。
民主党が政権与党になっても、これを変えようがありません。
だって、これしか選択のしようがないんだもん。

■安倍内閣になって、中韓との関係が悪化するのではないかと危惧されていましたが、結局そんなことはなく安倍総理は就任後すぐさま中韓に訪問しました。
そりゃそうだよ。
アメリカとの同盟関係を基本としながら、アジアと連携を図る。
これしか日本の外交的選択肢はないんだもん。
小泉政権下で悪化した中韓との関係改善の図らなきゃ。

とにかく政権交代して政官業暴の癒着構造をぶっ潰す。
これが必要。
そんなこったす。

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by asatte_no_houkou | 2007-02-06 03:54 | 政治・経済に一言
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