私の旅日記 - 「名古屋経由でお伊勢さん参り」の巻 その2
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私の旅日記 - 「名古屋経由でお伊勢さん参り」の巻 その1

■JR名古屋駅から約90分、伊勢市駅にようやく着く。
「おお!ここがお伊勢さんか!」
かつては多くの日本人が参詣を夢見たお伊勢さん。

■私は約90分間ずっと立ちっぱなしで少々くたびれていた。
しかし伊勢駅に着くと同時に一気に疲れが吹っ飛んだ気がした。
念願の伊勢参りを実現した日本人の多くが同じような気持ちになったのではなかろうか。




■駅から歩いて5分ぐらいのところに外宮(豊受大神宮)はある。
門前町に並ぶたくさんのお土産屋さん。

「おまんじゅうでも一つよばれよかいな」
ふとそう思ったが、「食べるのは参拝を終えてから」と思い直し、我慢する。
甘い物に目がない私にとってこれは拷問に近い。

■火除橋を渡ったあたりから、自然と背筋が伸び、心が表れるような気分がしてきた。
樹齢800年もの神宮杉に囲まれた参道。
日常生活において荒んだ心が癒される思いがする。
清清しい気分だ。
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二拝二拍一拝
神道の作法に従い参拝をする。
歴史学者の樋口清之氏によると、参拝の際に拍手を打つのは、空気にバイブレーションを起こして神様を招きだすためだそうだ。

■私は周囲の目なんかお構いなしに、思いっきり強く手を叩いた。
そして願い事をする。
神様に聞こえただろうか。
「ああ、神様!」(桑原和男師匠のモノマネ)

■外宮からバスで10分ぐらいのところに内宮(皇大神宮)はある。
宇治橋を渡ると、千古の杉が生い茂る参道がつづく。
徐々に私のテンションが上がってくる。
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五十鈴川で心身を清める。
美しい清流だ。
手を付けると身が引き締まる思いがした。

大きな鯉が目の前を泳いでいた。
なんだか縁起が良い。
もう、テンション上がりっぱなし。
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■参拝を終え、おはらい町、おかげ横丁を散策する。
そういえば朝、名古屋で名古屋名物シロノワールを食べて以来何も食べていない。
さあ、旨いモンを食うぞ。

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by asatte_no_houkou | 2007-03-06 01:20 | 私の旅日記
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