自殺サイト殺人事件 - 前上被告の死刑確定=自ら控訴取り下げ
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前上被告の死刑確定=自ら控訴取り下げ-自殺サイト殺人
インターネットの自殺サイトを悪用した連続殺人事件で、殺人などの罪に問われ、大阪地裁で死刑判決を受けた無職前上博被告(38)が6日までに、弁護人の控訴を取り下げた。取り下げ書は5日付で、これにより死刑が確定した。
一審の死刑判決が控訴取り下げで確定したのは、児童8人が死亡した大阪教育大付属池田小の宅間守元死刑囚や、奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚のケースがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000143-jij-soci
 
■前上博は死刑判決の言い渡しのあった3月28日において控訴の取り下げを明言していました。
7月5日、その明言の通り、控訴を取り下げたようですね。
これで死刑は確定しました。

■この事件は、彼自身言っているとおり死刑によってしか償うことができない事件だと思います。
ただし執行がなされる前に、同様の事件が二度と起きないようにするために、なぜあのような特異な性癖を持つに至ったのか、なぜ犯罪行為を自ら止めることができなかったのかを研究者を総動員して調査するべきではないかと思います。

判決全文

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1.自殺サイト殺人事件 - 防ぐことができたのではないか
2.自殺サイト殺人事件・死刑判決 - 「自分の事件を他の性犯罪の防止に役立てて欲しい」

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by asatte_no_houkou | 2007-07-07 02:39 | 犯罪・刑罰・裁判
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