神戸・テレクラ放火殺人事件-人物関係図
テレクラ放火殺人:ライバル店経営者に無期懲役 神戸地裁
中井嘉代子被告 神戸市中央区のテレホンクラブ「リンリンハウス」で起きた連続放火殺人事件で、殺人、現住建造物等放火罪などに問われているライバル店元経営者、中井嘉代子被告(66)に対し、神戸地裁は28日、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。岡田信裁判長は「商売敵への私えんを晴らすため犯行を依頼した。首謀者の一人として責任は重大」としたが、「積極的に被害者の死亡を容認していたとは認められず、殺意の程度が高いとはいえない」と判断した。弁護側は控訴する方針。
判決によると、中井被告は実行役リーダーの坂本明浩被告(47)=殺人罪などで公判中=らと共謀。00年3月2日早朝、リンリンハウス神戸駅前、元町両店に火炎瓶を投げ込み、客4人を死亡させ、店員ら4人に重軽傷を負わせた。
公判で弁護側は「証拠は共犯者の供述しかないが、信用性を欠く」と無罪を主張した。しかし岡田裁判長は「供述の信用性は高い」とし、「死傷者が出ることは容易に認識でき、未必の殺意がある」と認定した。
事件では、殺人罪などに問われた連絡や案内役のライバル店元従業員(44)が殺人のほう助罪などで懲役6年(最高裁に上告)、火炎瓶を投げた2人は殺人罪などで無期懲役が確定。運転手役が指名手配されている。【酒井雅浩】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071128k0000e040050000c.html

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中井被告人の判決文を参考にして、神戸テレクラ放火殺人事件の簡単な人物関係図を作ってみました。
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by asatte_no_houkou | 2007-12-08 02:31 | 犯罪・刑罰・裁判
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