うまいもん探訪記 ― 第1回 「しっとり、もちもちの阿闍梨餅」
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「京都の名菓」として全国的に最もメジャーなもの。
それはおそらく八つ橋ではないだろうか。

■京都のお土産屋さんを覘いてみる。
すると、たいてい八つ橋がもっとも目につくところに大量に置いてある。
「おたべちゃん」が、これでもかこれでもかと休むことなく首を振っている。
ヘビメタの如く首を振っている。

■たしかに八つ橋は京都を代表する和菓子の一つであろう。
でも私の中では「京都の名菓」として真っ先に思い浮かぶもの。
それは八つ橋ではない。



阿闍梨餅である。
「あじゃりもち」と読む。
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■どうだろうか?
「こんなのどこにでもあるじゃん!」
そう思われたかもしれない。
一見すると、どこにでもある普通の回転焼(御座候)。
でも、ちと違う。

■「阿闍梨餅」という名だけあって、生地に餅粉が加えられているのだ。
それゆえ、皮がしっとりとしている。
しかも、もちもちっとした食感。
しっとり、もちもち。
私のお尻と同じである。

大福の旨さ回転焼の旨さを両方兼ね備えた阿闍梨餅。
お店の公式サイトの説明によると、
餅米をベースにして、氷砂糖や卵といったさまざまな素材を練り合わせた生地に、丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子で、しっとりとした皮とあっさり風味の餡が見事に調和した逸品だ。
だそうだ。
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■オーブンレンジで少し焼くとまた格別。
外側がパリッと香ばしくなる。
また違った味わいがしてくる。
外はパリッと中はモチっと。
私のお尻と同じである。
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■京都に行かれた際は是非ご賞味あれ。
おススメである。

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by asatte_no_houkou | 2008-01-14 16:18 | うまいもん探訪記
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