チベット暴動 ― 中国は「分割民営化」したほうがいい
a0029616_339824.jpg
Excite エキサイト : 国際ニュース
チベット暴動、死者30人か 亡命政府が発表 共同通信
【北京15日共同】中国チベット自治区ラサで14日起きた大規模暴動で、インド北部ダラムサラのチベット亡命政府は15日、チベット人のデモ参加者30人の死亡が確認されたとする声明を発表した。事実なら1989年のラサ暴動の死者16人を超える。中国政府は暴動での死者は10人としている。  インドに活動拠点を置く非政府組織(NGO)チベット人権民主化センターは、負傷者は数百人に上ると発表した。

■言論弾圧やら虐殺やら毒ギョウザやら・・・
悪事の限りを尽くしている中国政府。
結局は、国土がべらぼうに大きすぎることが原因なんでしょうね。

■社会科学者の小室直樹が、20年前に出した『中国共産党帝国の崩壊-呪われた五千年の末路』(光文社)の中で言っていますが、今の中国は大きすぎます。
適正規模ではない。
ではどうするべきか。



■今こそ中国は春秋・戦国時代に戻るべきではないでしょうか。
秦、楚、斉、燕、趙、魏、韓に分かれていた春秋戦国時代。
偉大なる思想も、躍動する人物も、人口に膾炙するストーリも、みんなこの時代。
春秋・戦国時代。ああなんとすばらしい時代か。・・・省略・・・
中国はいまこそ2千3百年以前に戻って、再び分割・民営にする以外ないことは、読者諸君ももうおわかりだろう。
『中国共産党帝国の崩壊-呪われた五千年の末路』

■日本は、中国思想を盛んに輸入しました。
孔子やら老子やら。
この思想の淵源はすべて春秋・戦国時代のものです。

■それが秦の始皇帝によって統一されてしまって、漢やら隋やら明やら清やら・・・と続き、今に至る。
秦の始皇帝の統一の思想に呪縛される中国。

■中国が言論の自由や信教の自由などを奪っているのは、独立問題を抱えているため。
武器を輸出して他国の虐殺の片棒を担いでいるのは、膨大な数の国民を養うために必要なエネルギーを確保するため。
反日教育をしているのは、言語や習慣などがバラバラで本来まとまりのない国民を無理やりにまとめるため。

■結局のところ、諸悪の根源は中国がべらぼうに大きすぎるところにあります。
要するに、今の中国は適正規模ではないということです。
小室直樹の言うとおり、中国は春秋・戦国時代に戻るべきです。
分割民営化。
それしかありません。(注)

(注)もちろん核保有国である中国が混乱の中で「分割民営化」されることはたいへんに危険なことではあります。

この記事が面白かった/興味深かったと思った方は→人気blogランキングへ
[PR]
by asatte_no_houkou | 2008-03-16 01:40 | 国際社会を生き抜く
<< テディベアのクッキーだよ 美味しい「季節のタルト」と「イ... >>