道路利権を手放さない国賊・自民党 - 自民党はどこまで腐っているんだ
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自民党という政党はどこまで腐っているのだろうか。
4月27日に投開票が行われた山口2区の補欠選挙
自民党は、国土交通省出身の元役人を候補者に立てて戦った。

■事前の世論調査で劣勢に立っていた自民党。
選挙期間中、愚劣な暴挙に出ていたことがわかった。




■なんと、光市母子殺害事件で最愛の奥さんと娘さんを殺害された本村洋さんを選挙に利用していたのだ。
おりしも被告人の元少年に死刑判決が言い渡される数日前。
当時、本村さんは「被害者VS弁護団」という構図を作るマスコミの報道に疑念を抱いておられたため、表舞台に立つことを極力控えておられた。

■ところが自民党は劣勢を跳ね返すために、たまたま一有権者として演説を聞いていただけの本村さんを見つけるやいなや、本村さんの名前を連呼したという。
「今日は本村さんも来られているようですが、自民党も犯罪被害者対策には力を入れています!」

■ジャーナリストの江川紹子さんの話によれば、本村さんは困惑されているらしい。
どす黒い道路利権を守るために、犯罪被害者のご遺族までも利用する自民党。
どこまで腐っているのであろうか。

■4月30日、自民・公明両党は租税特別措置法を再可決し成立させ、暫定税率を復活させた。
まさしくこれは増税である。
「暫定」と言いながら34年も続いた増税。
これをさらに続けようとする自民・公明。

■どこが「暫定」なのか。
小渕政権のもとで実施された「恒久」減税。
こちらの方はいとも簡単に失効させた。
「恒久」ではなかったのか。
国民を騙すのをやめてもらいたい。

■福田総理は、「道路特定財源を2009年度から一般財源化する」と言う。
ところが、福田総理は10年間59兆円もの血税を道路整備につぎ込む道路整備財源特例法を再可決しようと画策している。
これは明らかに次年度から道路特定財源を一般財源化するという方針と矛盾するものである。

■要するに自民党は道路特定財源を一般財源化する意思など全くないのである。
そりゃそうだ。
自民党は、政官業の癒着の構造(国土交通省から獲得した公共事業を土建業者に渡し、業者は人と金を使って自民党議員の選挙を支えるという構造)を基盤とする政党である。
自分たちの存立基盤を崩壊させるようなことはしないであろう。

■福田総理は洞爺湖サミット後にも辞職をするといわれている(サミット花道論)。
おそらく福田総理の次に総理大臣になる者はこう言い放つのではないか。
「え?一般財源化?ああ、あれは前の内閣が決めたこと。私の内閣は引き継ぎません」
私の予測が外れることを切に願う。

参考:「きっこの日記」 

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by asatte_no_houkou | 2008-05-02 00:30 | 政治・経済に一言
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