【自民党総裁選】次の衆院選で民主党が勝つことが日本にとって一番良いことだとわかりました
a0029616_23322485.jpg

■公明党、ヤマト樹脂光学と密接な関係にある麻生太郎、財務省の言いなりで消費税率アップをもくろむ与謝野馨、「政界の尻軽女」との異名を持つ小池百合子
事実上この3人の争いになると言われている自民党総裁選挙。

■新聞などによると、麻生太郎が自民党総裁になることが確実のようです(まあ、要するに今の総裁選は出来レースということでしょう)。
ほぼ間違いなく、麻生太郎が次期内閣総理大臣になることでありましょう。
麻生にとって「4度目の正直」となりました。

■しかし自民党の中には、麻生太郎のことを毛嫌いしている人が多くいると聞きます。



例えば、かつての実力者である野中広務
野中は「身を挺して“麻生首相”を阻止する」と発言したそうです(ちなみに、この野中の発言は、以前、麻生太郎が「野中(広務)のような(被差別)部落出身者を日本の総理にできないわなあ」と発言したことが原因のようです)。

■であれば、もし衆院選において自民党が勝利を収めたとしても、離党者が発生する可能性があります。
おそらく自民党が勝利することになったとしても、ギリギリの勝利となることでしょう。
そうなれば剛腕小沢一郎が、政権基盤が不安定な自民党の中に手を突っ込んでかき回してくることは容易に想像がつきます。
そうなれば自民党は「選挙で勝っても野党に転落」ということになるおそれがあります。

■自民党から離党者が出なかったとしても、参議院は相変わらず民主党が多数を占めています。
この場合、自民党は民主党の中に手を突っ込んでくることが予想されます。
しかし、密室談合・官僚依存・バラマキという「古い自民党」の体質に戻った麻生自民党についてくる民主党の議員がどれだけいるのか疑問です。

■となると自民・民主の大連立となりますが、麻生太郎は「諸君2月号」の中で大連立を明確に否定しています(注1)
「まったく理解の範疇を超えてるよ。少し冷静に考えれば、いかに荒唐無稽な構想か、誰の目にも明らかです」と発言しています。
ここまで言い放ったにもかかわらず、前言を翻して麻生が大連立に踏み切ることは考えられません。

■となりますと、(結論でありますが)、一番混乱せず、今後到来する難局に対して「日本丸」の適切なかじ取りを行うために必要なこと。
それは、民主党が次の衆院選で過半数の議席を獲得することである、ということがわかります。
「御用マスコミ」は連日、自民党総裁選を大々的に報道して自民党の支持率アップに貢献しようとしています。

■しかしここはこの「自民党総裁選」という名の茶番劇に騙されずに冷静に判断をしなければなりません(注2)
そうです、皆さん。
政権交代しかありません。

(注1)10日に行われた共同記者会見において麻生は大連立の可能性を否定しました。
(注2)自民党は2代も続けて政権を任期途中で投げ出しておきながら、何を悠長に総裁選をやっているのでしょうか。これから日本は未曽有の不景気に見舞われると言われています。早急に臨時国家を開いて対応策を検討しなければなりません。
にもかかわらず自民党は、政権与党の座にとどまりたい一心に、総裁選をちんたらちんたらと行っています。自民党議員の頭の中には、国民生活のことなんて全くないのでありましょう。これを国賊政党と呼ばずしてなにを国賊政党と呼ぶのか!


この記事が面白かった/興味深かったと思った方は→人気blogランキングへ
[PR]
by asatte_no_houkou | 2008-09-10 23:40 | 政治・経済に一言
<< 「誠の救世主」今岡誠が復活だー!! 岩おこしを食べたよ >>