え!?「選挙より景気」だって? - よくわからんなぁ。僕にはさっぱりわからんなぁ。
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よくわからんなぁ。
僕は、よくわからんのです。
たしかに僕はアホですよ。
チンカス人間です。
チンカスが服を着て歩いているようなもんです。

■でも、これは誰が考えてもおかしいでしょう。
今後、数年間は、確実に日本経済は悪化の一途をたどると言われています。
となると解散を先延ばしにすればするほど、政権を担っている自民党に不利になってしまうのではないでしょうか。
なのに、どうして麻生太郎首相は衆議院解散に踏み切らないんだろう?




■麻生太郎総理は「政局よりは景気対策」だとか「与党に新しい対策を指示した」だとか仰っています。
でも、これはつまり結局、財政出動、わかりやすく言い換えればバラマキをしたいわけでしょ?
これって景気対策としての効果があるのかな?

■だって、小出しに、しかも小規模のバラマキを繰り返しても、今の経済状況を考えたら焼け石に水じゃないかな?
それに、赤字国債を発行したらますます円高になっちゃって、輸出産業は大打撃を受ける恐れがあるじゃないですか(輸入増に伴って資金が海外に流出してしまうおそれもある)。

■金融政策を並行して行うのならばまだしも、日銀はゼロ金利政策だとか量的緩和政策をする意向は全くなさそうですし。
これじゃ、「景気対策」というよりも「選挙対策」にしかならないのでは?(麻生総理の本心は「景気対策」よりも「選挙対策」かもしれない)

■今なら、自民党と公明党とで併せて過半数の議席を確保できるというのが、識者の大方の予想です。
青山繁晴さんは「アンカー」(関西テレビ)という番組で「自民党の独自調査では、自民党単独過半数という結果となった」と言っていました(青山さんはビミョーに発言を修正されたようですが(笑))
ならば、今のうちに解散総選挙に打って出るのが得策だと思います。

■え?なに?「麻生総理は政治空白を作りたくないから解散しないんだ」だって?
あのね・・・
この前まで、12日間もの長い期間をかけて総裁選挙を行うことにより「政治空白」を作っていたのは、どちらさんでしょうか?

■今まで自民党の思うように国会運営ができなかったのは、衆参がねじれていたからでしょう。
麻生さんが総理になった今もそれは変わらないわけです。
ならば、さっさと解散総選挙をし、自公で過半数の議席を確保して、「直近の民意は我々に信任を与えた」と民主党にきっぱりと主張すればいいわけです。

■おそらく自公が過半数を獲得できれば、民主党の小沢一郎代表は辞任するでしょう。
それならば、麻生総理は自らの政策を自信を持って遂行できるようになると思われます。
麻生太郎総理大臣にとって「めでたし、めでたし」じゃないですか。
なのに、なんで解散しないの?
わからんなぁ。

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by asatte_no_houkou | 2008-10-10 01:54 | 政治・経済に一言
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