【アジアカップ】中国人による反日行動の本質とは何か
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■今回のアジアカップにおける中国人による「ブーイング」騒動。
なぜこのような騒動が起きたのか。

■それは反日教育が行われているから。

「日本は中国に侵略した悪い国だ」
と子供たちに徹底的に教え込む。
徹底的に教え込まれた子供たちが青年になってサッカー場にやってきた。
当然に日本人にブーイングをする。

■政府は必死になって押さえ込もうとする。
火消しに躍起。
まさにマッチポンプ

■ではなぜ中国は反日教育をするのか。



もともと毛沢東周恩来らは
「日本の軍国主義には警戒はするが日本人民にはそうではない」
と言っていた。
過去の戦争のことをまさに「過去のこと」として受け取っていた。

■それはなぜか。
当時、敵対関係にあったソビエトの圧迫を感じていた中国が、
日本との関係が必要以上に悪化することを恐れたからだ。

■なのに、1990年代になって反日教育が行われるようになった。
それはなぜか。

アノミーの収束にある。
アノミーとは、「前提不在」という意味。
小室直樹先生は「無連帯」と訳される。
アノミーになると、社会はアナーキーな社会になる。アパシーになる。
無規範状態になる。

共産主義はかつての輝きを失った。
中国はますます資本主義に向かって走り出す
アノミー状態が生じてしまう。

■そこで、江沢民は考えた。
「そうだ!反日教育で行こう」
江沢民は反日キャンペーンを展開し、その一環として反日教育を行ったのだ。

■効果てきめん。
反日教育を受けた若者たちは日本人選手や日本人サポーターへブーイング。
物を投げるわ、バスを取り囲むわ。
やりたい放題。

■日本はどうすればいいか。
過剰に反応しないことである。
過剰に反応しても逆効果。
放っておけばいい。
いつかは止めるだろう。(たぶん)

■日本人は、中国チームが来日しても同じことを絶対にするな。
世界の恥さらしは中国だけで十分だ。

【オススメ書籍】
中国はなぜ「反日」になったか
清水 美和 / 文芸春秋
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by asatte_no_houkou | 2004-08-06 00:57 | 国際社会を生き抜く
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