【馬立誠】中国に『新しい流れ』があることを知ろう!【時殷弘】
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■中国が反日教育をしているというのは事実である。
反日キャンペーンの一環として、中国は反日教育をこれでもかこれでもかとしている。

■しかし、一方でこれとは違う流れもある。
昨年、人民日報の馬立誠氏と中国人民大学の時殷弘教授が以下のような論文を発表した。



「日本の村山元首相や小泉首相は盧溝橋での追悼を示し、侵略戦争への反省を表明した。
日本は低利の借款で誠意を表してきた。われわれは十分紹介してこなかったが、今は正確に評価すべきだ。」

(馬立誠氏)

「日本の軍事力や日本問題を語るときは節度が必要だ。東アジアの安保、政治協力、経済の安定、繁栄などの多国間問題で、日本が大国として参加するのを、歓迎し、中国自らがそれを呼びかけるべきだ。」
(時殷弘教授)

■江沢民体制から胡錦涛体制に変わり、「反日」と言う今までの流れと違った、
新しい流れができはじめているのも事実なのである。
胡錦涛国家主席は、反日の若者たちの存在を疎ましく思っていると言う話もある。

■まあ、だからと言って、
「今回のアジアカップでの騒動なんて忘れて、親中派(中国のポチ)になれよ。中華まんは旨いぞ。」
とまでは、もちろん言わないが(朝日新聞なんかは言いそうだね)、
中国の「反日」に対抗して「反中」になるなんてことはやめるべきだろう。と思ったりなんかして・・・

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by asatte_no_houkou | 2004-08-11 01:15 | 国際社会を生き抜く
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