無駄使いをなくす「事業仕分け」がスタートしたよ!!
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<事業仕分け>公開の場で「無駄根絶」開始 行政刷新会議

日、行政刷新会議の事業仕分けが始まった(注1)
これは、税金の無駄使いを徹底的になくす作業の一環である。
自民党政権は、自分たちの利権を維持するために官僚や業界と癒着してきた。
そして、私たちが血と汗と涙を流して納めた税金をやりたい放題に無駄使いしてきた。
鳩山政権は事業仕分けという手法を使うことによってその無駄使いを撲滅しようとしているのである。

ちろん深刻化するデフレの状況の下では財政支出をむやみやたらに減らすことは適切な判断とはいえない。
しかしだからといって税金の無駄使いを容認することはできない。
費用の割には効果が少ない事業や他の事業と重複している事業など無駄といえる事業は、ごっそりと削減の対象にして欲しい。
そしてその削減分を、福祉・教育・介護といった分野に配分をして、大きな新たな需要を掘り起こす政策を実行していただきたいと思う。

の事業仕分け。
作業の様子が公開されている。
実際に会場に行って傍聴することもできるし、インターネットで様子を見ることもできる。
おっさん、おばはん、誰でも見ることができるのだ。
これは画期的なことであり、自民党による密室談合政治の下では到底考えられなかったことだ。
改めて言うまでもないことだが、作業が公正に行われるためには公開されていることが必要である。
「明るいところでは悪いことはなされない」のである。

だ残念なことに、鳩山政権の中に1人、そのことを理解できていないと思われる人がいる。
平野博文官房長官である。
なんとも貧乏くさい顔をした平野官房長官である。
妖怪ちっくな顔をした平野官房長官である。
官邸の記者会見の開放、そして官房機密費の公開(注2)
ことごとく彼は拒否した。
平野官房長官も仕分けの対象にするべきなのかもしれない。

(注1)たしかに財務省主導の感は否めない。しかし、麻生前総理が衆院解散を先延ばししたために鳩山政権発足が9月となってしまい、例年夏からはじまる予算編成が遅れてしまったという事情があることを考慮しなければならない。時間的制約がある以上、財務省に頼ることはやむをえないと思う。
(注2)もちろん機密費の性質上、すぐには使途を明らかにできない場合もあると思う。一定期間(10年から20年)経過後、可能な範囲で公開する仕組みを考えるべきではなかろうか。

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by asatte_no_houkou | 2009-11-12 02:05 | 政治・経済に一言
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