「財務官僚に怖れられている男」菅直人が財務大臣に就任
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<藤井財務相辞任>後任は菅副総理 仙谷氏が国家戦略相兼務

直人財務大臣が実現しました。
僕の数年来の念願がようやく叶ったことになります(笑)。
↓ここに書いたとおり、菅さんは「財務官僚に怖れられている男」です。
菅直人を活用せよ - 財務官僚に怖れられている男
ですので、僕は菅直人財務大臣誕生を待ち望んでいました。

外務官僚で文筆家の佐藤優さんによれば、「大臣は、官僚に怖いと思われなければならない」そうです。
「イラ菅」と称される菅さん。
菅さんの財務大臣就任はまさに打ってつけの人事といえるのではないでしょうか。
厚生大臣時代に行った「菅式操縦術」を駆使し、人事権を適切に行使することによって、財務官僚を巧みに操縦していってもらいたいと思います。

さんは引き続き、経済財政担当大臣も兼務されます。
先日、菅さんは、エコノミストから意見を聞く「マーケット・アイ・ミーティング」に、経済評論家の勝間和代さんを招き、意見を聞きました。

の場で勝間さんは、デフレ対策の必要性を主張し、インフレターゲット政策などを行うことを提案しました。
それに対して菅さんは「デフレを退治し、若年雇用を大きく改善するという勝間さんの案は極めて魅力的」「日銀に言えばやってくれるのならば明日にでも言いたい」と発言したそうです。

番底が懸念される日本経済。
株価は1年3カ月ぶりの高値まで上昇していますが、予断を許しません。
とにもかくにもデフレの克服が、日本経済の喫緊の課題となります。
菅さんの手腕に期待したいところです。

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by asatte_no_houkou | 2010-01-07 02:28 | 政治・経済に一言
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