カテゴリ:社会の時間( 83 )
テレビは新聞の問題点を指摘しろ! - 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
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って、そうでしょう?
なんであっても、監視をする機関が別のところに独立に存在しないと、腐敗しちゃう。
君だって「あんた、なにやってんのよ!」と言ってくれる人がいないと、堕落しちゃうでしょ?

聞や放送といったメディアだってそう。
「おまえら、ちゃんとせえ!」と言ってくれるところがないと、問題点を解決できないよ。
一番良いのは、放送にとって新聞が、新聞にとって放送がチェックする機関になることだと思う。
たとえば新聞におかしなところがある場合、放送が「てめえ、なにやってんだよ!」と叱りつけてくれれば、新聞はしゃんとするはず。

ころがどっこい。
日本ではそういう体制になっていない。
新聞にいくら問題点があっても、テレビなどの放送はそれを指摘できない。
テレビは「新聞よ、しっかりしろ!」と言えない。

れはなぜか。
それは、新聞と放送が系列化しているから。
これをクロスオーナーシップ(クロスメディア)という。
特定の資本が新聞社や放送局など多数メディアを持つことだ。

読売新聞=日本テレビ
朝日新聞=テレビ朝日
毎日新聞=TBS
日経新聞=テレビ東京

のような強固な系列関係が日本では築き上げられている。
これはアメリカやヨーロッパでは考えられないことだそうだ。
「集中排除原則」と言って、欧米では法律で禁じられている。

日、原口一博総務大臣は、この点の改革に着手すると明言した。
これはとても素晴らしいことだ。
おそらくメディアは反発するだろう。
日本国民は、民主支持、自民支持などの党派を超えて一丸となって原口大臣を応援するべきだと思う。

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by asatte_no_houkou | 2010-01-25 00:05 | 社会の時間
自殺者3万人とデフレ - 自殺者3万人は国家的な危機である
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自殺者12年連続3万人超 12月残し大台に
 今年1~11月の自殺者数の累計が暫定値で3万181人となり、12月の1カ月を残し、12年連続で年間3万人を超えたことが25日、警察庁による集計で分かった。通年で3万2249人が自殺した昨年の同じ期間の自殺者より、445人多い。自殺者は昨年9月のリーマン・ショック直後に急増。今年に入ってからも高い水準で推移していた。
http://www.excite.co.jp/News/society/20091225/Kyodo_OT_CO2009122501000397.html

GDPデフレーター(国内生産物の価格)を見ると、90年代後半からずっとマイナスになっています。
長きに渡るデフレによって、お金持ちの人たちはボーナスを受け続けてきました。
デフレの状態だと、現預金や債券の実質的価値が向上するからです。
そろそろあんまりお金を持ってない人たちに有利な経済環境に舵を切る時期なのではないでしょうか。
つまり緩やかなインフレにすべきだということです。

90年代後半から自殺者数が3万人を超えるようになりました。
それまでは2万人台半ばだったのに、突如として増加したのです。
今年も残念ながら、自殺者数が3万人を越えてしまいました。

フレとなった時期は、90年代後半
自殺者数が3万人台になった時期も、90年代後半
重なります(その因果関係は不明ですが)。

ちろんデフレ脱却だけで自殺の問題がすべて解決できるとまでは思いません。
社会学者の宮台真司さんが『日本の難点』(幻冬舎新書)で指摘しているとおり、「金の切れ目が縁の切れ目」の、今の日本の社会を治す必要があります。
でないと、たとえデフレ脱却を実現したとしても、今後の経済次第で再び自殺者が増加するおそれのある社会が続くことになってしまうからです。

かしデフレからの脱却は、自殺者数減少のための十分条件ではないにせよ、必要条件であるというべきです。
日本銀行は「インフレ率が継続して2%ぐらいになるまで金融政策を継続し資金供給を拡大する」と宣言するべきです。

家の目的は、国民の生命・身体・財産を守り、国民各人の幸福を増進する点にあります。
だとすれば、自殺者の増加を国家的な危機と考え、あらゆる政策を動員してその減少に向けて取り組まなければなりません。

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by asatte_no_houkou | 2009-12-26 01:27 | 社会の時間
宮崎哲弥さんの「条件付」選択的夫婦別姓容認論
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日、「隠居宣言」(注1)をした評論家の宮崎哲弥さん。
宮崎哲弥さんは、もともと選択的夫婦別姓に反対の立場でした。
理由は、夫・妻の双方が結婚後も生家(実家・おさと)の姓を名乗り続けることは、生家からなかなか自立できない現代の夫婦関係に悪影響を及ぼすという点です。

の日本には、結婚しても生家に依存する「パラサイト夫婦」(実家の親に面倒を見てもらっている夫婦)がたくさんいます。
その現況において、結婚後も生家の姓を名乗り続けうることを認めてしまうと、ますます夫婦が互いに生家への依存を高めてしまうのではないか(親から受け継いだ家意識を補強してしまうのではないか)。
そういう懸念から宮崎さんは夫婦別姓に反対していました。

かし宮崎さんは「論調の変化、システムや意識の更新を受けて」少し立場を修正しました。
すなわち「選択的夫婦別姓を導入しても弊害が最小化する条件」付きで選択的夫婦別姓を容認する立場になったのです。
その条件とは以下のとおりです。
1、単に結婚前の姓を選択できるだけでなく、欧米のような結合姓(鈴木さんと坂本さんが結婚して、鈴木-坂本さんとなる)や新姓創設(夫婦双方の旧姓を捨てて新たに姓を付け直す)を選択できるようにする。
2、すべての国民に対し、成人時(すでに成人している者については制度施行時)に自分の姓を自分の意思に従って改める機会を与える。
3、通称使用の自由を、とくに職場において幅広く認めるよう行政指導を徹底する。

崎哲弥さんは
この条件が満たされることで、姓と生家の関係が必然的ではなく選択的なものとなり、そこではじめて夫婦別姓「選択」の意義も生きてくるのである。
と仰っています。

崎哲弥さんは再帰的共同体主義者です。
都市化を前提とした共同体については、共生の場の維持と成員のアイデンティティ確保のためだけに限って肯定されます。
しかし、旧来の共同体(家制度)は差別的、閉鎖的であるとして否定します。
この再帰的(選択的・反省的)に共同体を重視する立場からは、生来の共同性(生家)から自立せずに生きていくことに否定的なわけですね。

(注1)MXテレビの「博士の異常な鼎談」の中で「これからは目立たないところだけで仕事をする」と発言しました。

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by asatte_no_houkou | 2009-10-12 13:41 | 社会の時間
ネットウヨクは新左翼のように自滅の道を辿るのか
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日新聞の『月刊ネット時評』で社会学者の稲葉振一郎さんがこんなことを言っていた。
「・・・ムラの中での先鋭化は、時に外部世界への敵愾心、被害者意識を増幅させることもある。左右両翼の過激派や排外主義のサークルが、お互いの仲間内での意見交換にかまけて外部の意見を容れずにいたずらに先鋭化した果てに、ある臨界点を超えて実力行使に及ぶ――と。」
「・・・この「ネット右翼」的言説は今次の選挙において「民主党が勝てば反日亡国政権になる!」との危機感から大変に盛り上がった。しかし結果はご覧のとおり民主党の圧勝である。主張の先鋭で声が大きい分目立つが、実際は少数派に過ぎなかったという点では、ネット右翼は60年代末の新左翼に似ている。では彼らもまた、実力行使に走って自滅するのか?」

会学者の小室直樹さんによれば、新左翼の出現はアノミーが原因らしい。
アノミーとは、無連帯の意味である。
自分の居場所を見出せない状態。
共同体の崩壊により孤立した者たちが、連帯を求めて新左翼になった。

ット右翼も同じであろう。
自意識をこじらせた孤独な者たちは、何らかの共同体(「居場所」)に属したいと願う。
ところが、中間共同体はすでにほとんど崩壊。
そこで崇高なる精神共同体(国家共同体)と一体化し、孤独感を癒す。

70年あたりにピークを迎えた新左翼は、よど号ハイジャック事件、浅間山荘事件などの事件を起こした。
さらに仲間同士が殺しあう「内ゲバ」で多くの死者を出した。
そして完全に挫折。
自滅していった。

はネット右翼はどうなるのか?
新左翼と同じように、実力行使に走って自滅するのか?


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by asatte_no_houkou | 2009-10-01 01:45 | 社会の時間
日本は伝統的に夫婦別姓だった!?
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政府は、選択式夫婦別姓(夫婦別姓を選択できる制度。もちろん今まで同様に夫婦同姓を選択することもできる)の導入を固めたようです。
この問題の賛否を考える上で、押さえておかなければならない基本的な知識があります。
社会学者の小室直樹さんがわかりやすく説明されているのでご紹介します。
 日本に婚姻という制度ができたのは明治時代のことである。以前に夫婦別姓が国会内外で議論となったが、そんなことも知らない人が、夫婦同姓がよいだとか悪いだとかいうのがナンセンスなのだ。明治23年以前は夫婦別姓であった。別姓であるのが当然だったのだ。
 注意深く歴史を見ればすぐわかる。源頼朝の正式の妻は北条政子であって、源政子ではない。夫婦同姓であれば当然源政子になるはずなのに、そうはならない。他にも例はいくらでもある。秀吉の妻の北政所を豊臣ねねともいわなければ、徳川家に嫁いだ皇女和宮を、徳川親子ともいわないのである。
 ところがヨーロッパと違う点は、大多数の日本人には姓がなかった。だから、最高の皇室には姓がない。皇室はいまだになく、一般庶民にはかつてなかった。姓があるのは中間の階級だけだった。だから姓なんて、なんとつけてもいいし、自分勝手につけてよい。秀吉などは、最初は単なる日吉丸、日吉丸から木下藤吉郎になって、羽柴秀吉から豊臣秀吉になった。このような姓にこだわらないことからも、今日的価値でいう婚姻という制度がなかったことが窺われよう。
小室直樹著『日本人のための宗教原論』

【ポイント】
・日本に婚姻制度ができたのは、明治時代のことである。
・明治23年以前は夫婦別姓だった。
・そもそも大多数の日本人には姓がなかった。
皇室には今も姓がない。
・日本人はもともと姓にこだわらない。

「夫婦別姓にすることは日本の伝統に反する」みたいなことを仰っている人がいます。
これは歴史的事実を知らない、間違った主張だと言えます。
日本の伝統はむしろ夫婦別姓なのです(っていうかそもそも姓なんてなかったわけですが)。
夫婦別姓に反対するにせよ賛成するにせよ、その前提として正確な事実を知る必要があります。

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by asatte_no_houkou | 2009-09-29 01:23 | 社会の時間
サンテレビ「今夜もハッスル」打ち切り - もっと寛容になろうよ
のね、言っときますけどね、日本には元来、性倫理なんてものはないんですよ。
だから性規範なんてない。
「性秩序が乱れとる!」なんて言われても、おかしな話。
そもそも性倫理がない以上、性秩序が乱れるなんてありえないわけです。
乱れようがないわけですよ。

突然に何を言い出すねん」
そう思われたかもしれません。
いやね、サンテレビで土曜深夜にやってたエッチな番組が放送倫理・番組向上機構(BPO)に指摘を受けて打ち切りになったでしょう。
この土曜深夜の枠は「おとなの子守唄」から続く伝統あるアダルトバラエティー番組の枠だったんですよ。

サンテレビ「今夜もハッスル」打ち切り BPO指摘で

の朝日新聞の記事によると「あまりにも低俗という厳しい意見が相次いだ」ようです。
「低俗」とか言うけどね、そもそも「低俗」かどうかは人それぞれでしょう。
日本は価値観が多様化した成熟社会を迎えたわけですよ。
自分勝手な価値観で「低俗」と断言しないでもらいたいね。
嫌なら見なければいいだけの話でしょ。

ともと日本は性に対して大らかな社会なんですよ。
オープンな社会なんです。
しかもですよ、この番組は土曜の深夜放送ですよ。
昼間の番組じゃないんです。

ちいち文句を言いなさんなよ。
目くじら立てなさんな。
最近、ちょっとしたことでクレームを言う人が増えてきましたよね。
社会の流動化により不安が蔓延しているからなんでしょうかね。
もっと寛容になろうよ。

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by asatte_no_houkou | 2009-07-09 01:45 | 社会の時間
「全力投球!!妹尾和夫です」が終了 - これからラジオはどうなっちゃうんだろう?

BCラジオ「全力投球!!妹尾和夫です」が7月3日をもって終了するようです。
妹尾さんはABCラジオの「朝の顔」の一人だっただけに、残念ですね。
これからは「暴れん坊将軍」の音楽が聴けなくなっちゃいます。

年は関西の人気ラジオ番組がことごとく終了していっていますね。
MBSラジオでは「さてはトコトン菊水丸」、「朝いちばん!豊島美雪です」、「太田幸司の熱血!!タイガーススタジアム」が終了しました。

造的な要因に昨今の不況が重なって、ラジオ局はどこも経営が苦しい状況にあるようです。
MBSラジオの場合、新しく始まった番組はすべて自局のアナウンサー(元アナウンサーを含む)がパーソナリティを務める番組になりました。

そらく「全力投球!!妹尾和夫です」の後番組も、ABCのアナウンサーの番組になるんでしょうね。
三代澤アナウンサーあたりかな?

新聞社も大変みたいですね。
毎日、産経は前々から苦しいと言われていましたけど、読売、朝日、日経についてもヤバくなってきているようです。
押し紙の問題もありますし、これから新聞はどうなっちゃうんでしょうかね。

れからはテレビとインターネット以外のメディアの生き残りは難しいようです。
新聞やラジオは終わりを告げることになるのでしょうか。
ラジオが割と好きな僕としては寂しい気がします。

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by asatte_no_houkou | 2009-06-17 00:31 | 社会の時間
上杉隆 氏 記者クラブの実態 あばく (YouTube動画)
上杉隆 氏 記者クラブの実態 あばく 2/1


上杉隆 氏 記者クラブの実態 あばく 2/2


最後の勝谷誠彦さんのコメントが面白い。
今、テレビ局は大変なことになってるし新聞も売れないって言ってるでしょ。
それは広告が入らないからじゃないんです。
こういうことをやってるから国民が見放したんです。


【拙ブログ関連記事】
・小沢問題から見えるマスコミの実態 - 「御用マスコミ」「反日マスコミ」なんていらない!
http://asatteblog.exblog.jp/8271442/

・記者クラブを開放しよう! - 日本の浮沈がこれにかかっているんだ
http://asatteblog.exblog.jp/8310100/

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by asatte_no_houkou | 2009-05-24 13:56 | 社会の時間
記者クラブを開放しよう! - 日本の浮沈がこれにかかっているんだ
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緊縮財政に右往左往の新聞社 秘策は"締め切り繰上げ"!?

造不況。
それに加えて、広告収入の落ち込み。
これにより新聞社の台所事情は苦しい状況に陥っているようですね。
しかしピンチはチャンス。
不況の時こそ、改革をしようという意欲が生まれると言います。

体のパイが大きいときは、多少の不満があっても分け前をもらえるから許せた。
しかしパイが小さくなると、おこぼれをもらえなくなる。
すると、今まで利権を維持しようと躍起になっていた人も従来のやり方に疑問を抱くようになります。
その意味で、新聞社の業績悪化は国民にとって歓迎するべきことです。

来、マスコミは「第4の権力」と言われています。
立法・行政・司法とは独立して存在し、それら統治権力(第1・第2・第3の権力)を監視し、あるいはカウンターバランスの機能を果たすことが求められているのです。

ころがどっこい。
日本の新聞・テレビなどのマスコミは、記者クラブという制度を作り、統治権力と癒着し一体化しているのが実情です。
あたかも官報のように政府の発表する情報を垂れ流している。

えば司法記者クラブ。
警察・検察のリークした情報を裏付け取材することなく垂れ流しています。
日本のマスコミは「第4の権力」とは程遠い状況にあるのです。

日、民主党の鳩山由紀夫代表は、「記者クラブ制度の中ではご批判があるかもしれないが、自由に、当然どんな方にも入っていただく」と記者クラブの開放を宣言しました。
これは小沢一郎前代表の意向を踏襲したものです。

得権益を守るために、雑誌やフリーランスの記者などを排除してきた記者クラブメディア。
すべての官公庁とのアクセス権を独占し、国民の知る権利を有名無実化してきた記者クラブメディア。
今後、彼らがどのような行動をとるか見ものです。

ューリッツァー賞で有名なジョーゼフ・ピューリツァーはこのようなことを言ったそうです。
国家はその国のプレスと浮沈をともにする
自分たちの既得権益を守るために政権交代を阻止しようとするのか、それとも改革を受け入れ本来のマスコミの姿になろうとするのか。
日本の浮沈がかかっています。

【参考】
大マスコミのご都合主義
2009年05月22日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

 鳩山新代表に代わっても、大マスコミは相変わらず民主党タタキに躍起だ。いい加減ウンザリだが、さらに見過ごせないことがある。代表就任会見の質疑で取り沙汰された「記者クラブ開放」をめぐる問題だ。
 ジャーナリストの上杉隆氏が、16日の就任会見で、「小沢前代表は3月24日の会見で『民主党が政権を取った場合は記者会見をオープンにする』と言ったが、鳩山代表はどう考えてますか」と質問。これに対し、鳩山代表は、「記者クラブ制度の中ではご批判があるかもしれないが、自由に、当然どんな方にも入っていただく」と答えた。記者会見の開放を約束したのだ。
 これには、政党や省庁の「記者クラブ」に安住し、与党や官僚ベッタリで情報と会見を独占してきた大マスコミの記者たちは大慌て。それでもって、テレビはもちろん、翌日の新聞記事もこの鳩山発言を一切無視したのだ。鳩山民主党に対し、大マスコミは「具体的政策を」とか「政権交代へ説得力を磨け」とエラソーに言いながら、鳩山代表の具体的な「改革発言」を報じないのだから、矛盾も甚だしい。
「前長野県知事の田中康夫参院議員が県政記者クラブ廃止を打ち出したことがある。県庁詰の記者がスクラム組んで猛反対しましたが、その理由は『会見はクラブ主催だ』とか『素性の知れない人が質問すると混乱する』といった中身のない内容ばかり。結局、廃止されて今に至るが、何ら混乱はない。彼らは、権力側に近い立場にいるという特権を守りたいだけなんですよ」(雑誌記者)
 上杉隆氏があらためて振り返る。
「会見では『テレビ中継が入っている間は上杉に発言させるな』という雰囲気で、なかなか質問させてもらえませんでした。それだけ(記者の)抵抗が厳しかった。実にバカバカしい話です」
 大マスコミが必要以上に民主党をタタき、政権交代を阻止したい理由が見えてきた。
(日刊ゲンダイ2009年5月19日掲載)
http://news.livedoor.com/article/detail/4165381/


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by asatte_no_houkou | 2009-05-24 01:25 | 社会の時間
神戸に行ってきた - インフルエンザに負けるな!
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用で神戸に行ってきました。
猛威を振るう新型インフルエンザ。
やはりマスクで口と鼻をガードしている方が多かったですね。
だいたい8割ぐらいの人がマスクを着用していました。

スクの感染防止効果については専門家の方は否定的なようですね。
日本以外の国ではマスクを使用している人は少ないそうです(注)
では何で日本ではマスクをたくさんの人が使用しているんだろう?

しや!?何かの陰謀か?
ベンジャミン・フルフォードがその答えを知っているかも?(笑)
とか何とか言いながら、僕もきっちりマスクを着用しました。
安心感を得るため。

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りに南京町に寄り、老祥記の豚饅頭を購入しました。
ここは行列のできる店で有名です。
でもこの日はインフルエンザの影響なのか、それとも平日の昼間はいつもそうなのかよくわかりませんが行列はできていませんでした。

京町は中華料理屋が所狭しと並ぶ中華街です。
平日でも観光客がたくさん来ているはずなんですが、この日は少なかったように感じました。
何軒か臨時休業している店もありましたね。
今回のインフルエンザ感染拡大が日本経済に悪影響を及ぼさなければいいのですが。

日、GDPが戦後最大の減少率となったとの報道がされました。
改めて説明するまでもなく世界的な金融危機に端を発する輸出の落ち込みの拡大が大きな要因でしょうね。
設備投資や個人消費などの内需の減少も要因なんでしょう。

だ、4~6月はプラスになる可能性があるとのエコノミストの予測もあります。
ハイブリッド車の売れ行きが好調であるなど、消費が伸びていることがその根拠のようです。
政府が積極財政に転じたこともその根拠なのかもしれません。

もインフルエンザの感染がさらに拡大すれば、この予測は修正を余儀なくされるのではないでしょうか。
首都圏の感染者は一人や二人ではないと、まことしやかに囁かれています。
本当のところはどうなんでしょうか?

(注)http://www.excite.co.jp/News/society/20090521/JCast_41633.html

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by asatte_no_houkou | 2009-05-22 00:58 | 社会の時間