カテゴリ:犯罪・刑罰・裁判( 52 )
証拠を改ざんすることもあるさ、特捜検察だもの - 今が変えるチャンス!
自分たちで勝手にストーリーを作ってさ。
それに沿った内容の供述調書を作る。
そして「サインしないと外に出れないよ」と被疑者を脅迫。
無理矢理に066.gifサインをさせる。

これを繰り返して、でっち上げの有罪判決を勝ち取ってきた特捜検察だもの。
証拠を改ざんすることなんてお手の物さ。
日常茶飯事の出来事。063.gif

出世や功名心、ヤメ検弁護士になった後のこと065.gif
これらのことを考えたら、ぜひとも大きな事件を手がけたい。
でも、なかなかそんな事件にめぐり合えない。
だったら、事件を作っちゃえばいい。006.gif

マスコミに情報をリークする。030.gif
すると御用マスコミが『スクープ!!〇〇氏は××罪の疑いがある!!』などと書き立てる。
世間は大騒ぎ。
そこで「正義の味方」特捜検事が颯爽と登場。004.gif

私たち特捜検事が「悪」を懲らしめて見せましょう。
トレンチコートを着た検事が颯爽と登場して、華麗に「悪」をとっ捕まえる。
リーク情報に騙された一般市民は拍手喝さい。
いよっ!待ってました!029.gif

「調書は嘘です。無理矢理ににサインをさせられました」007.gif
いくら法廷でこんなことを言っても、誰も耳を傾けちゃくれない。
「エリート集団である特捜検事さまが作った調書がここにあるんだ。」
「てめぇの言ってることなんて信用できるか。」

裁判官に一蹴される。

朝のワイドショーもズバっと批判する。
「〇〇被告、あんたねぇ、嘘いってんじゃないよ」
「さっさと罪を認めなよ」

コメンテーターもそれに追随して、ズバっと批判。

「検察ファッショ」って言葉がある。
昔の話じゃない。
現在の話。
今が変えるチャンス。
今、変えないと、次はあなたが狙われるかも。017.gif

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by asatte_no_houkou | 2010-09-24 00:19 | 犯罪・刑罰・裁判
繰り返される検察による「拷問」 - 取り調べ全過程を可視化するしかない
枚方談合事件で元副市長に「無罪判決」 大阪地裁
2009.4.27 16:18
 大阪府枚方市発注の清掃工場建設工事をめぐる談合事件で、競売入札妨害(談合)の罪に問われた元副市長、小堀隆恒被告(62)の判決公判が27日、大阪地裁で開かれ、樋口裕晃裁判長は無罪(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
 小堀被告は捜査段階から無罪を主張。2月2日の最終意見陳述でも「公務員として人一倍自分を律し、恥じるような行為は一切していない。犯罪に加担しているとうそを言われ、公判に引きずり込まれた悔しさは言葉で表現できない」と訴えていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090427/trl0904271619008-n1.htm

枚方談合、元副市長の控訴断念の方針 大阪地検
2009.5.7 23:46
このニュースのトピックス:刑事裁判
 大阪府枚方市発注の清掃工場建設をめぐる談合事件で、談合罪に問われた小堀隆恒・元副市長(62)を無罪とした大阪地裁判決について、大阪地検が控訴を断念する方針を固めたことが7日、関係者への取材でわかった。控訴期限は11日。
 公判で検察側は懲役1年6月を求刑したが、4月27日の判決で、樋口裕晃裁判長は「談合が進められていた認識があるとはいえず、動機もない」として無罪を言い渡していた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090507/trl0905072348013-n1.htm

方談合事件で無罪判決を受けた小堀隆恒さん。
ご自身が受けた、検察による拷問まがいの取り調べの実態について語っておられます。
翌日朝から取り調べです。私は当時、腎臓がんで右腎を摘出し、前立腺肥大で手術を控えていました。それを検事に告げても無視です。7、8時間ぶっ通しの取り調べが続きました。案の定、排尿障害になり、医務室で処置を受けたのですが、これが乱暴だった、カテーテルを強引に尿管に入れたため。内部が傷つき、血尿が出るようになったのです。検事に訴えると、与えられたのは介護用の紙オムツ。それもたった1枚だった。家族らが代用品を差し入れても手元に届かず、保釈されるまでの約1カ月間、血だらけの紙オムツ1枚を繰り返し乾かして使いました。

不衛生だから当然、尿管などから雑菌が体に入ります。しばらくすると高熱が出て、取り調べ中も頭がボーッとなった。コップ一杯の水も与えられず、便所で手を洗う際に口を湿らせてしのぎました。「生きて出られるのか」。私は強い恐怖を感じましたが、取り調べは容赦なく続きました。

取調室はコンクリートの小さな部屋で、声や物音が響きます。東京地検から応援に来たという大柄の検事はパイプイスを思い切り壁に向かって蹴り付けたり、ドアを思い切り閉めたりして“威嚇”する。大声で私のことを「ごみ野郎、くず野郎」と怒鳴り、「白状しろ。カネはどこに隠したのか」と尋問するのです。こんな調子が深夜まで続くから、ある日、拘置所の近隣住民から「うるさい」とクレームが来ました。私が否認を続けていると「カミさんを調べてデキが悪かったら逮捕する」とか、介護施設に入所している90歳の母親を「ストレッチャーで連れてきて調べる」と言う。
「これが法治国家の日本なのか」と心底思いました。
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1226.html

くの国民は、「検察の捜査は適正に行われているにちがいない」と考えていると思います。
「たとえ拷問まがいの取調べが行われていたとしても、それはほんの一部にすぎないだろう」と。
しかし、残念ながら実際のところは、そうではありません。

日米軍の米兵の犯罪が問題になったとき、米軍が米兵の引渡しを拒否することがあります。
そのときの拒否理由は、「米兵の人権を守るため」というものです。
在日米軍は、日本の捜査機関が拷問まがいの取調べを行うことを知っているのです。
だから、米兵の引渡しを拒否するのです。

さん、他人事だと思ってはいけませんよ。
あなたも明日突然に無実の罪を着せられ、拷問まがいの取調べを受けるかもしれないのです。
ご自分のことだと思って考えてみてください。

事の皆さんの多くは、真面目で職務熱心です。
不正義を正したいと、心から考えています。
彼らの多くは、正義を貫く熱血漢なのです。

かし、えてして、こういうタイプの人たちは暴走しがちです。
「正義」のためなら何をしてもかまわない、と考えてしまいます。
「吐かせるためには、少しぐらい拷問まがいの違法な取調べをしてもよい」と安易に考えてしまいます。

、石川議員の事件で、子供を人質にして女性秘書を取り調べた東京地検の民野健治検事が批判をされています。
仮に報道が事実であれば、彼の行った行為は違法な取調べと考えるべきです。
許される行為ではありません。

かし民野検事はおそらく反省など全くしていないでしょう。
なぜなら、「正義」のためなら違法行為に手を染めてもかまわないと考えているからです(彼らの考える「正義」の中身については検証が必要ですが)。
彼らにとって、拷問まがいの取調べを行うことは、「日常的な行為」なのです

は、検事の暴走を止めるためには、どうすればいいでしょうか。
取り調べの全部の過程を録音・録画(可視化)すればいいのです。
全部の過程を録音録画すれば、違法な行為が明るみになることを恐れ、検事は行動を抑止することになります。
検事による人権侵害によって被害を受ける人をなくすためには、取調べの全過程の録音・録画しかないのです(注)。

(注)他方で、諸外国で認められている司法取引などの捜査手法の導入を検討するべきです。

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by asatte_no_houkou | 2010-02-16 01:56 | 犯罪・刑罰・裁判
殺人事件が増加しているなんて全くの嘘!
Excite エキサイト : 社会ニュース
殺人事件が戦後最少を更新 昨年、警察庁の犯罪統計
 警察庁が14日まとめた09年の犯罪統計(暫定値)によると、殺人事件(未遂、予備容疑も含む)の認知件数は前年比200件減の1097件で、07年の1199件を下回り、戦後最少を更新した。全刑法犯の件数は6・3%減の170万3222件で7年連続減少。検挙率は0・5ポイント改善し32・0%だった。一方でコンビニ強盗事件が285件増の896件と、統計を取り始めた04年以降最多に。

には様々なが溢れています。
その一つが「日本では殺人事件が増加している」という嘘
殺人事件が増えているなんて全くの嘘です。

人事件は、増加するどころか減少しています。
犯罪が凶悪化しているなんて全くのデタラメ。
日本の治安は相変わらず良いのです。

が何の目的で嘘を広めているのかわかりません。
テレビ局が視聴率獲得のためか、官庁が予算獲得のためか、警備会社が仕事を増やすためか・・・
はたまた、思想団体がイデオロギー実現のためか。

民の不安を煽って悪だくみをしている勢力があるのかもしれません。
私たちは嘘に騙されないようにしなければなりません。
繰り返します。
日本の治安は悪化していません。
ご安心を。

↓詳しくはこの本をお読みください。
日本の殺人(ちくま新書)



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by asatte_no_houkou | 2010-01-27 01:47 | 犯罪・刑罰・裁判
捜査機関(警察・検察)は「正義の味方」ではない - 監視する目を持とう
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利事件で犯人にされた菅家利和さんが逮捕された当時の新聞記事を読んだ。
捜査機関(警察・検察)から提供された一方的な情報で埋め尽くされた記事。
これを読めば、おそらく誰もが、菅家さんが犯人であると考えるであろう。
そういう記事であった。

定無罪の原則というものがある。
有罪判決が確定するまでは被疑者・被告人を無罪であると推定する、という原則である。
捜査機関(警察・検察)はたびたび間違いを犯す。
その間違いから市民の人権を守るのが、推定無罪の原則の趣旨である。

ちろん推定無罪の原則は刑事裁判の原則である。
メディアはそれに縛られる必要はないかもしれない。
しかし新聞倫理綱領は公平に報道することが求めている。
被疑者・被告人側の言い分も弁護士を通じて取材し、十分に報道する必要があるはずだ。

ディアの役割は、権力を監視することだ。
言うまでもなく、警察や検察は権力機関である。
我々の人権を侵害する強大な国家権力を有する機関である。

しメディアが、捜査機関がリークする情報を一方的に垂れ流しているとしたら・・・
メディアは、「権力の監視」という重大な役割を放棄しているといえるであろう。
「ジャーナリズム崩壊」というしかない。

小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧(週刊上杉隆)
↑ジャーナリストの上杉隆さんのコラム。検察がリークする情報を垂れ流すマスコミを批判している。大変に参考になる。

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by asatte_no_houkou | 2010-01-27 00:06 | 犯罪・刑罰・裁判
山地悠紀夫、前上博ら3人に死刑執行 ― 2人の裁判を傍聴して感じたこと
こ数日、急激に拙ブログのアクセス数が増えました。
おそらく多くの方が、先日、死刑執行された山地悠紀夫と前上博に関して調べるために拙ブログにアクセスされたのだと思います。

んなに早く執行されるとは意外でした。
もちろん刑事訴訟法は判決確定から6カ月以内に執行すべしと規定しているわけです。
しかし、実際は全く守られておらず、4~5年の期間を置いて執行がされるというのが通例です。

だ二人とも確定から2年ぐらいしか経過していません。
今回の執行は意外に感じました。

人とも自ら控訴を取り下げたという点が共通していますね。
しかし公判での二人の態度は対照的でした。
薄らと笑みを浮かべながら入廷してくる山地悠紀夫。
うつむき加減で申し訳なさそうな顔をして入廷してくる前上博。

告人質問での態度も対照的でした。
「わかりません」「記憶にありません」「調書に書かれているのであればその通りだと思います」を繰り返す山地悠紀夫。
真摯に質問に対して答えようとする前上博。

地悠紀夫の公判で印象に残っている場面は、被告人の死刑を求める嘆願書についての感想を検察官から求められたときです。
山地はしばらくの間の沈黙し、それまでの声のトーンよりもあきらかに小さな声で「何も思うところはありません」と答えました。
山地は少し動揺しているように感じました。

上博の公判での印象に残っている場面は、判決公判での入廷の場面です。
前上は、何かを探すように傍聴席を見渡していました。
シャバに出る最後の日。
知り合いの者がいないか確認していたのかもしれません。

れからスタートする裁判員裁判では、普通の一般市民が死刑判決に関与することになります。
死刑か無期懲役かはギリギリの判断になると思います。
よくテレビなどを見ていると「殺人犯はみんな死刑にするべき」と簡単に言っている人がいます。

かし、被告人の生い立ちや犯行までの状況など事件の背後関係を実際に知ると、なかなか死刑の結論を導くことは難しいと思います。 
生の被告人の姿を見てしまうとなおさら死刑と結論付けることに躊躇してしまうことになるのではないでしょうか。
実際には「死刑にするべき」と簡単に言えるものではないのです。
これから一般市民はギリギリの判断を迫られることになります。

【拙ブログ関連記事】
1、大阪姉妹殺害事件 - 「居場所」なき者の犯罪
2、【大阪姉妹殺害】23歳被告に死刑求刑 ― 語られなかった反省の言葉
3、【大阪・姉妹殺害】山地被告に死刑判決 - 裁判を傍聴して感じたこと
4、【大阪姉妹殺害】弁護人が大阪高裁に控訴
5、【大阪・姉妹殺害】控訴取り下げ死刑確定

1、自殺サイト殺人事件 - 防ぐことができたのではないか
2、自殺サイト殺人事件・死刑判決 - 「自分の事件を他の性犯罪の防止に役立てて欲しい」
3、自殺サイト殺人事件 - 前上被告の死刑確定=自ら控訴取り下げ

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by asatte_no_houkou | 2009-08-01 03:08 | 犯罪・刑罰・裁判
【スマイリーキクチ、ブログ炎上事件】 嘘か本当かを見抜こうぜ!
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スマイリー、ブログ炎上で18人立件へ

スマイリーキクチさんっていうお笑い芸人さんがいることを今回の事件で初めて知りました。
とんだ災難でしたね。

■僕はかれこれインターネットをはじめて10年くらいになると思うんですけど、あの偽情報がネット上で流れていることを全く知りませんでした。
有名な話だったんでしょうか?

■学校教育において、情報が嘘か本当かを見分ける能力を身につける教育をしっかりと行うべきですね。
と同時に、ネット上での書き込みが場合によっては犯罪を構成する可能性があることをきちんと理解させるべきです。

■考えてみれば怖いことです。
ネット上の情報を簡単に鵜呑みにしてしまう人がたくさんいることがわかりました。
インターネットがプロパガンダに利用される危険性があります。

■一人で寂しい生活をしている人が世の中にはたくさんいます。
疎外感や孤独感に苛まれる個人。
こんな人は簡単に情報操作に引っかかっちゃう。
動員されちゃう。

■インターネット、特に「2ちゃんねる」などの匿名の掲示板は出所が不明な信頼できない情報がたくさん書き込まれています。
書いた人が特定できない匿名の掲示板の情報はあまり信用しないことが必要です。

■民主主義。
場合によっては、これは右翼のファシズムや左翼の共産主義といった全体主義に移行してしまう危険性があることを、私たちは忘れないようにしなければならないと思います。

【追記】ネットの情報を簡単に鵜呑みにしてしまう背景に、新聞やテレビに対する不信があるのかもしれませんね。記者クラブ制の下での談合や「記事審」によるねつ造の問題など、新聞やテレビには不信を生む問題がたくさんあります。

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by asatte_no_houkou | 2009-02-09 02:49 | 犯罪・刑罰・裁判
【小室哲哉容疑者】事件の真相を解くカギとは・・・
小室哲哉容疑者の逮捕は衝撃的でした。
僕も昔は小室哲哉容疑者の作った曲を何度もカラオケボックスで熱唱しました。
浜ちゃんが歌った「WOW WAR TONIGHT」や、朋ちゃんが歌った「I'm proud」などです。

■ではなぜ小室哲哉容疑者は、バレバレの詐欺事件をわざわざやる必要があったのか。
なぜ否認をせずにあっさりと詐欺行為を認めてしまったのか

■その謎を解くカギは、もしかしたらこのYouTubeの動画の中にあるかもしれません。
ないかもしれませんけど。

パート1


パート2


【追記】
東京新聞の記事です(下線は管理人)。
 小室容疑者 年60%“借金”で切迫 仕手戦舞台の会社融資

 著作権譲渡をめぐる五億円の詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕された音楽プロデューサー小室哲哉容疑者(49)が、かつて仕手戦の舞台となった投資・建設事業持ち株会社から“高利融資”を受け、五カ月後に詐欺事件を起こしていたことが四日、分かった。五億円のうち約三億四千万円はこの融資の返済に充てられていた。

 共犯とされる会社役員木村隆容疑者(56)は共同通信の取材に「月利5%という持ち株会社からの借金を返すために著作権の譲渡先を探していた」と説明。特捜部は単利でも年60%に上る実質的な「借入金」の返済に切迫した小室容疑者が主導したとみて調べる。

 また、被害者の兵庫県の投資家との交渉過程で「これでも名の知れた男。逃げも隠れもしない」と説得し、自ら作った曲を「世界で一つの曲」とCDにしてプレゼントしていたことも判明した。

 関係者によると、小室容疑者が“融資”を受けたのはA・Cホールディングス(東京、旧南野建設)。旧南野建設は、「最後の大物仕手筋」と言われた西田晴夫被告(58)=金融商品取引法違反罪で公判中=らが二〇〇七年に逮捕された株価操縦事件の舞台となった。

 小室容疑者は〇六年三月、プロダクション「トライバルキックス」(東京)代表取締役平根昭彦容疑者(45)を通じ、A・C社から著作権を担保に三億円を受領。約五カ月後の八月七日、投資家と著作権を十億円で譲渡する仮契約を締結。五億円を先に支払わせた、とされる。

 約三億四千万円が返済に使われたほか、一億五千万円も、小室容疑者が滞納した家賃や消費者金融からの借り入れを肩代わりした木村容疑者に支払われたという。

 A・Cホールディングスは「当時の担当が分からず、答えようがない」としている。

 一方、支払いをめぐる投資家との訴訟は、小室容疑者が六億円を支払うことで和解したが、六百万円しか支払われなかったという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008110502000089.html


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by asatte_no_houkou | 2008-11-09 02:04 | 犯罪・刑罰・裁判
最高裁「精神鑑定を尊重しろ!」 - 被告人の責任能力
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東京・北区の傷害致死:最高裁「精神鑑定、尊重を」 被告の責任能力で初判断
 ◇統合失調症被告
 統合失調症の被告の責任能力が争われた事件の上告審判決で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は25日、「精神医学者の鑑定は、公正さに疑いがあったり前提条件に問題があるなどの事情がない限り、十分に尊重すべきだ」との初判断を示した。そのうえで心神喪失と判断した精神鑑定を採用せずに被告を有罪とした2審・東京高裁判決を破棄し、審理を差し戻した。

 判例では、無罪となる心神喪失や刑が減軽される心神耗弱に当たるかどうかは、精神鑑定のほかに生活状態や動機なども総合的に考慮して裁判所が判断。今回の判決は、判例を踏まえつつ、責任能力の判断にあたって精神鑑定結果を重視するよう求めたものだ。市民が参加する裁判員制度を見据え、裁判員が短期間で判断しやすい基準を示したといえる。

 この事件は、03年に東京都北区で元雇い主の男性を殴って死なせたとして塗装工(39)が傷害致死罪で起訴された。1、2審で計2回実施された精神鑑定はともに心神喪失と結論。1審は鑑定に基づき無罪としたが、2審は「犯行態様に異常はなく、当時の状況も詳細に記憶している」と鑑定結果を採用せず懲役3年を言い渡した。小法廷は「鑑定の信用性は高く、2審が挙げた事情では責任能力があったとはいえない」と指摘した。【北村和巳】
毎日新聞 2008年4月26日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/04/26/20080426ddm041040041000c.html

■いや~これは重要判例ですね。
かつて最高裁は

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by asatte_no_houkou | 2008-04-27 01:47 | 犯罪・刑罰・裁判
【親族連続強殺】松村恭造被告人に死刑判決 - 幼児的全能感を持ち続ける被告人
Excite エキサイト : 社会ニュース
松村被告に死刑 親せき2人強殺で京都地裁 共同通信
京都府と神奈川県で昨年1月、親せき2人を相次いで殺害し現金などを奪ったとして、強盗殺人罪に問われた住所不定、無職松村恭造被告(26)の判決公判で、京都地裁(増田耕児裁判長)は17日、「暴力的性向は根深い」として、求刑通り死刑を言い渡した。増田裁判長は判決理由で「金に困り、逃走のため金品を奪う目的で被害者を殺害した」と述べ、親せき2人への強盗殺人罪成立を認めた。


「2人も殺した自分をほめてやりたい」(罪状認否にて)
「被害者や遺族についてですが、全く反省していません。ざまあみろと思っています」(最終意見陳述にて)

■本日、松村恭造被告人に対する判決公判が京都地裁101号法廷において行われ、死刑判決が言い渡されました。
事件の概要はこちらへどうぞ
裁判の争点はこちらへどうぞ

■裁判長は
「計画的、残忍な犯行で、遺族の処罰感情も厳しい。反省の態度が全く見られず、更生を期待することは難しい」
「生活に困り、自殺もできずに犯行に及んだが、身勝手な行動や性格に依拠しており酌量の余地に乏しい。結果は重大で社会に与えた影響も大きい」
と述べました。

■争点になっていた強盗殺人罪の成否については
「所持金がなく食事にも困窮しており、殺害の前後に物色するなど金品を奪う目的があったと推認できる」
などと指摘し、裁判所は岩井さん殺害、加藤さん殺害の2件ともに強盗殺人罪が成立すると認定しました。

■弁護人の話によれば、松村は控訴をしない意向のようです。
ということは、このまま死刑判決が確定することになりそうです(注)

幼児的な全能感を大人になっても持ち続け、未だに被害者やご遺族を侮辱するような発言を繰り返す松村恭造。
はたして死刑が執行されるまでに、被害者やご遺族の苦しみをその万分の一でも理解するようになる日が来るのだろうか。

(注)3月31日、松村被告人は「判決に不満はないが、確定すると手紙の発信が制限される。1、2週間後、友人に手紙を出し終えたら、取り下げる」として大阪高裁に控訴をしましたが、4月8日、控訴を取り下げ、同日、死刑判決が確定しました。

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by asatte_no_houkou | 2008-03-17 23:22 | 犯罪・刑罰・裁判
管賀江留郎の時代がやってきた - 昔の少年犯罪はすごい!
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■昨日(2月15日)、ちんポジを直しながら毎日新聞朝刊を読んでいると、「論点・なぜ目立つ家族殺人」という欄に管賀江留郎の論考が掲載されているのを発見した。
僕の知る限りでは、ここまで大々的に管賀の文章が新聞に掲載されるのは初めてだと思う(違ってたらごめんなさい)。

■「おお!いよいよ管賀江留郎さんがメジャーデビューか!!」とか何とか思いながら、パソコンを起動させ動画サイト「ミランカ」にアクセスすると、「博士も知らないニッポンのウラ」の今回のゲストは管賀江留郎だった(博士も知らないニッポンのウラ 第21回)。
「おお!いよいよ管賀江留郎さんの時代がやってきたか!!」

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by asatte_no_houkou | 2008-02-16 17:00 | 犯罪・刑罰・裁判