カテゴリ:犯罪・刑罰・裁判( 52 )
【幼女連続誘拐殺人事件】宮崎勤被告の死刑確定 - 刑法39条削除論
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■世間を震撼させた幼女連続誘拐殺人事件。
宮崎勤被告の死刑が確定しました。
この裁判の最大の争点は、刑事責任能力
Excite エキサイト : 社会ニュース
判決理由で藤田宙靖裁判長は、最大の争点だった、善悪を判断して行動する能力(刑事責任能力)の有無について、「極端な性格的偏り(人格障害)で精神障害ではない」として完全責任能力を認めた1、2審の判断を「正当と認められる」と支持。その上で「性的欲求や死体を撮影した珍しいビデオを持ちたいという収集欲に基づく自己中心的、非道な動機で、酌量の余地はない」と死刑の理由を述べた。

刑法39条にはこのように書かれています。

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by asatte_no_houkou | 2006-01-20 19:54 | 犯罪・刑罰・裁判
【福島章】「凶悪犯罪者の脳には、微細な器質性異常所見がみられる」
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■11月27日放送「たかじんのそこまで言って委員会」に、福島章氏(上智大学名誉教授)が出演していた。
福島氏は犯罪心理学の権威である。

■彼の主張は「凶悪犯罪者の脳には、微細な器質性異常所見がみられる」というものだ。
福島氏の話によれば、MRIにより検査をすれば凶悪犯罪を犯しやすいタイプの人間であるか否かの判断が、ある程度できるそうだ。

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by asatte_no_houkou | 2005-12-09 14:30 | 犯罪・刑罰・裁判
【在外選挙権判決】これは画期的な判決ですね
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Excite エキサイト : 社会ニュース
在外投票の制限は違憲 最高裁大法廷判決(共同通信)
海外在住の日本人が衆院選の小選挙区と参院選の選挙区で投票できないのは選挙権を保障した憲法に違反するとして、在外邦人ら13人が国を相手に公選法の規定の違法確認と慰謝料などを求めた訴訟の上告審判決が14日、最高裁大法廷(裁判長・町田顕長官)で言い渡された。
大法廷は原告敗訴の2審東京高裁判決を変更、国政選挙で一切の投票を認めなかった1998年改正前の公選法はもちろん、比例代表しか認めていない現行の規定も憲法違反と判断。次の国政選挙では選挙区にも投票できることを確認し、原告1人あたり5000円の慰謝料支払いを国に命じた。

■これは画期的な判決ですね。
法律学を専門的に勉強されている方にとっては驚きの判決だと思います(例えば立法不作為に基づく国賠請求を認めていることなど)。
まさにサプライズ。

■では、どの点が画期的なのでしょうか。
難しい専門的な話は抜きで、わかりやすく説明します。

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by asatte_no_houkou | 2005-09-16 01:17 | 犯罪・刑罰・裁判
【治療共同体】性犯罪者の再犯を防ぐ手立て
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■幼い女の子を対象とした性犯罪が頻発している。
何らかの対策が必要である。

■その一つとして一般に言われているのが、出所後の住所情報を地域住民に詳らかにするということ。
アメリカにおける 「ミーガン法(メーガン法)」のようなものだ。

■私は、日本にこれを導入することに反対である。

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by asatte_no_houkou | 2005-03-09 20:36 | 犯罪・刑罰・裁判
死刑制度についての私の率直な考え
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<死刑>存続を認める意見、初めて8割超 内閣府調査
内閣府が19日発表した「基本的法制度に関する世論調査」結果で、「場合によっては死刑もやむを得ない」と死刑存続を認める意見が81.4%と、同調査では初めて8割を超えた。凶悪事件の頻発で死刑廃止論が弱まる傾向を裏付けた。

■私は、死刑廃止派の主張のほうが説得力があると考えている。

■この問題の争点は2つ。
一つ目は、殺人や強盗殺人などの凶悪犯罪に死刑が犯罪抑止力を持つか。
二つ目は、被害者や遺族の応報感情を癒す手段が他にあるか。

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by asatte_no_houkou | 2005-02-20 00:00 | 犯罪・刑罰・裁判
【アノミー】『猫殺し』は日本崩壊の前兆
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■asahi.comに小室直樹先生のインタビューが載っています。
興味がある人は読んでみてください。
小室節が炸裂です。オススメ。

資本主義国になれないニッポン 前編
資本主義国になれないニッポン 後編

■小室直樹先生と言えば、ソ連崩壊の数年前に『ソビエト帝国の崩壊』と言う本を書いて、ソ連の崩壊を的確に言い当てたことで有名ですね。

■ところで、こういう話があります。
小室先生がソ連の町を歩いていたとき、目をえぐられたり、耳を切られた猫をよく見かけたそうなんです。
かわいそうに。
おそらく人の手によってなされたのでしょう。

■このとき、小室先生はソ連にアノミーが蔓延していることを実感したそうです。
アノミーとは無連帯の状態のことを言うのですが、小室先生はこのアノミー論を主に用いソ連崩壊を言い当てました。

■昨日、こういう事件が起きました。

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by asatte_no_houkou | 2005-02-19 02:12 | 犯罪・刑罰・裁判
裁判官が雪像作り 地裁、裁判員制度アピール
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裁判官が雪像作り 地裁、裁判員制度アピール
司法制度改革で、二○○九年までに導入される「裁判員制度」をPRしようと、札幌地裁(門野博所長)の裁判官らが「さっぽろ雪まつり」(七日開幕)の市民雪像作りに参加し、六法全書をスコップなどに持ち替え、作業に励んでいる。 (北海道新聞)

■裁判官さん、事務官さんは裁判員制度のPRに努力しています。
ひよこちゃんの像を作りました。

■国民みんなで裁判員制度がしっかりと機能するよう頑張りましょう。
「私たち下々しもじもの者たちは、おかみにお任せ致します。」状態から脱却しましょう。

■裁判員制度の意義はこちらをお読みください。
裁判員制度~お上意識から脱却しよう!

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by asatte_no_houkou | 2005-02-04 20:11 | 犯罪・刑罰・裁判
裁判員制度~お上意識から脱却しよう!
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【裁判員制度に協力求める】
国民が重大な刑事裁判に参加し有罪・無罪を決める裁判員制度など司法制度改革について国民の声を聴くタウンミーティング(対話集会)が18日、都内で開かれ、南野知恵子法相は「重荷と思わず、前向きに(参加を)お願いしたい」と述べ、2009年までに始まる同制度の円滑な実施に協力を求めた。(静岡新聞)

■裁判員法案と、これに関連する刑事訴訟法改正案が今年の5月に成立しました。
5年以内の周知期間を経て、遅くとも平成21年春に施行することになるようです。

■世論調査などを見ていると、多くの国民は裁判員になることに消極的です。
これではいけません。
日本人はお上意識から脱却しなければなりません。
積極的に裁判員制度に参加するようにするべきです。

■裁判員制度導入の趣旨は以下の5点に集約できると思います。

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by asatte_no_houkou | 2004-12-19 02:10 | 犯罪・刑罰・裁判
『反戦ビラ』訴訟、3被告に無罪判決
【反戦ビラ訴訟、3被告に無罪 地裁八王子支部】
自衛隊のイラク派遣反対を自衛官やその家族に訴えるビラを防衛庁官舎の新聞受けに入れたとして、住居侵入の罪に問われた市民団体の3被告について、東京地裁八王子支部は16日、全員に無罪判決(求刑はいずれも懲役6カ月)を言い渡した。(朝日新聞)

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■まあ、妥当な判決でしょうね。
この事案を起訴するなんて検察は何を考えているんでしょうか。
政治的圧力でもかかったの?
「イラク派兵反対」というビラの内容が気に食わなかったのかな。

■この事案は住居権表現の自由との対立が問題になります。
わかりやすく説明します。

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by asatte_no_houkou | 2004-12-17 02:49 | 犯罪・刑罰・裁判
【使用者責任】本家の親分を困らせる画期的な判決です
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最高裁、山口組・渡辺芳則組長の「使用者責任」認定
(読売新聞)



■これは、かなり画期的な判決ですよ~

■この判決により、末端の組員の組絡みの不法行為によって生じた損害の賠償責任を本家の組長にも負わせることが可能となりました。

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by asatte_no_houkou | 2004-11-13 14:01 | 犯罪・刑罰・裁判