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【10大ニュース】2006年を振り返る - 今年もいろいろありましたね
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今年(2006年)は、悠仁親王殿下ご誕生だとか、イナバウアーだとか、WBCでの世界一だとか、うれしいニュースがたくさんありました。
でも、残念なニュースもたくさんありました。
簡単に今年を振り返りたいと思います。

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by asatte_no_houkou | 2006-12-31 01:44 | ニュースまとめ
宮崎哲弥が薦める「2007年に役立つ10冊」プラス4冊
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■毎日、いろんな本が出版されていますね。
私は、家を出ればとりあえず本屋に行くことにしているのですが、あまりの本の多さにどの本を読めばいいのか困ってしまいます。
こういうときは名うての書評家の書評を参考にするのが一番。

■今、一番信頼できる書評家は誰だろう?
日本にそんな人いたっけ?
いた。
宮崎哲弥

■毎月、300冊以上の本を読む読書家の宮崎哲弥。
通称てっちゃん
文藝春秋2007年1月号の「文春・夢の図書館」という特集にて、てっちゃんは「2007年に役立つ10冊」プラス4冊を挙げています。
2007年に読む本として参考にしてみてはいかが?

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by asatte_no_houkou | 2006-12-30 03:15 | オススメの本
【大阪姉妹殺害】弁護人が大阪高裁に控訴
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山地被告側が控訴=1審死刑、大阪姉妹刺殺事件
 大阪市浪速区のマンションで昨年11月、姉妹が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われ、1審で死刑を言い渡された無職山地悠紀夫被告(23)について、同被告の弁護人は26日、判決を不服として控訴した。
 弁護人によると、控訴は弁護人権限で行われ、精神鑑定で問診が十分されていないことや、公判前整理手続きで迅速に審理が進んだ半面、山地被告の気持ちをほぐすことができず、弁護を尽くせなかったことが背景にあるという。控訴期限は27日だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061226-00000115-jij-soci

■大阪市浪速区のマンションで昨年11月、姉妹が殺害された事件。
弁護人は、判決(死刑判決)を不服として、26日、控訴をしました。
控訴をする権限は、被告人のみならず弁護人にも認められています。
今回は、弁護人の権限として控訴が行われたようです。

■ただ、被告人である山地悠紀夫は判決後、「控訴する考えはない」と弁護人に話していたようなので、今後、山地により控訴が取り下げられる可能性もあります。
その場合は、直ちに原判決(死刑判決)が確定することになります。
■この裁判では、公判前整理手続きという平成16年の刑事訴訟法改正により設けられた手続が採用されました。
この手続は、第1回公判期日前に行われるもので、事件の争点などの整理をすることにより公判手続を充実かつ迅速に行うことを目的にしたものです。
公判前整理手続⇒冒頭手続⇒証拠調べ手続⇒弁論手続⇒判決

■今回、この公判前整理手続きの採用の結果、異例の早さで死刑判決が言い渡されました。
事件が起きたのが昨年(平成17年)の11月。
ですから事件後1年1か月で判決が言い渡されたことになります。
これはこれまでの刑事裁判の例からすると、とても早い。

ご遺族の方々のご負担という点から考えると、これはとても評価できる。
聞くところによると被害者の父親は、事件後のストレスにより目をかなり悪くされたようです。
にもかかわらず第一回公判期日から全ての公判期日の傍聴をされておられました。
迅速な裁判の要請は日本国憲法にも明記されている要請ですから、この点からしても今回の早期の判決言い渡しは大変に評価できることだと思います。
第37条1項 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。

■しかし一方で、こんなに早く裁判を終わらせていいのかとの疑問もあります。
事件が事件だけにもっと時間をかけ、より精緻に事件の背景を究明する必要があるのではないか・・・とも思うのです。
弁護人が被告人の意に反して控訴に踏み切ったのは、このような点が理由のようです。
判決後、弁護人は、
「被告自身の感情や、被告人関係者の感情がまだ整理されていない中での短期裁判となり、被告の心の奥深いところに迫り切れなかった後悔がある。人の命を奪う判断をする裁判は、もっと時間をかけてじっくり行われるべきではないか」
と言っていたそうです。

■ただ、時間をかけたところで、今後、被告人が態度を改め、自分の罪と向き合うようになるのか・・・
結局、私は6回、この裁判を傍聴し、山地の態度・表情を観察しましたが、彼が今後態度を改めるとは到底思えませんでした。
もはや山地は完全に社会から離脱してしまっており、もう戻ってくることはありえないのではないか。

■弁護人は「一審で弁護を尽くせなかった」と自責の念を述べておられました。
しかし誰が弁護人を務めようと結果は同じだったのではないかと感じます。

【拙ブログ関連記事】
大阪姉妹殺害事件 - 「居場所」なき者の犯罪
【大阪姉妹殺害】23歳被告に死刑求刑 ― 語られなかった反省の言葉
【大阪・姉妹殺害】山地被告に死刑判決 - 裁判を傍聴して感じたこと
【大阪・姉妹殺害】控訴取り下げ死刑確定

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by asatte_no_houkou | 2006-12-28 02:58 | 犯罪・刑罰・裁判
月刊WiLL2月号 小室直樹「硫黄島と栗林中将の真実」は必読だ!
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■12月22日に発売された月刊WiLL2007年02月号
「硫黄島の真実」と題した特集を組んでいる。
今、大ヒット上映中の『硫黄島からの手紙』にちなんだ特集だろう。

■その中に天才社会科学者である小室直樹の論考を発見した。
小室直樹 「硫黄島と栗林中将の真実」
米兵に、世界に衝撃を与えた栗林中将率いる日本兵士の戦いは戦後史にどのような影響を与えたのか。
こ、これは読まねばならない。
クリスマスに浮かれてなんぞいられない。

■いや、浮かれてもよい。
しかしその前に小室直樹のこの論考を読むべし。
私はこれから読む。
コムロサンタからのクリスマスプレゼントだ!

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by asatte_no_houkou | 2006-12-22 23:02 | オススメの本
400戦無敗のヒクソン・グレーシーに勝った男
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え?亀田興毅?桜庭和志?魔裟斗?山本"KID"徳郁?ボンヤスキー?シュルト?
アホか。
こんなやつら、この男と対戦すればみんなイチコロ
そう。
格闘技の素人でありながら、400戦無敗のヒクソン・グレーシーに勝った男
今、YouTubeでこの男の話を聞くことができる。
400戦無敗のヒクソン・グレーシーに勝った男パート1
400戦無敗のヒクソン・グレーシーに勝った男パート2


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by asatte_no_houkou | 2006-12-21 01:46 | 社会の時間
「日本は共産主義的社会だ!」 ― ホリエモンはリバタリアン
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Excite エキサイト : 国際ニュース
日本は「共産主義社会」 堀江被告が英紙と会見
【ロンドン15日共同】15日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、証券取引法違反罪に問われているライブドア前社長の堀江貴文被告が同紙のインタビューに応じ、表面的には平等な社会に見える日本が実際はエリート官僚が支配する「共産主義的な社会」と主張し、自分は無実の犠牲者だと述べたなどと報じた。

■うん、これは面白い。
ホリエモン節、炸裂!って感じですな。
前にも書きましたが、
【拙ブログ関連記事】
【リバータリアニズム】ホリエモンが衆院選出馬!【ネオリベ】
・【衆院選】僕は、ホリエモンにそこそこ期待するよ
ホリエモンは『日本のクリント・イーストウッド』だった!
ライブドア前社長の堀江貴文の思想はリバタリアニズム(自由至上主義)です。
つまりホリエモンはリバタリアン(自由至上主義者)ってこと。

■リバタリアンとは・・・

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by asatte_no_houkou | 2006-12-15 21:18 | 社会の時間
【大阪・姉妹殺害】山地被告に死刑判決 - 裁判を傍聴して感じたこと
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Excite エキサイト : 社会ニュース
姉妹刺殺、山地被告に死刑 大阪地裁
大阪市浪速区で昨年11月、飲食店店員の姉妹が刺殺された事件で、強盗殺人や放火などの罪に問われた無職山地悠紀夫被告(23)に対し、大阪地裁は13日、求刑通り死刑判決を言い渡した。
並木正男裁判長は、山地被告の責任能力を認めた上で「犯行は残忍、冷酷かつ非道で、被告は反省を示さず更生の期待も乏しい。刑事責任はあまりにも重い」と判決理由を述べた。

■今日(12月13日)は、朝から大阪は雨が降っていました。
そんな雨の中、午前9時25分ごろ、私は大阪地方裁判所本館北側駐車場に到着。
すでに100人ぐらいの方々が並んでおられました。

■最終的には200人近くの人数の方々が並ばれていたと思います。
社会を震撼させた大阪姉妹殺害事件の判決公判の傍聴券を求めて(傍聴券交付枚数は51枚)。
ワイドショーなどでたびたび報道されたということもさることながら、被告人山地悠紀夫のあまりにも冷酷かつ非情な犯行が世間の多くの人たちの関心を集めたのでしょう。
■傍聴券を取得した私は、足早に大阪地裁本館2階にある201号法廷へ向かいました。
できるだけ前方の席に座り、死刑判決を言い渡された山地悠紀夫がどのような表情をするか観察したかったからです。

■定刻どおり10時ちょうどに開廷。
報道機関によるカメラ撮影が行われた後、山地悠紀夫が入廷して来ました。
これまでの公判手続で見せた表情・態度と同じような、飄々とした表情・態度
それは、これから死刑判決を受けるかもしれない被告人の表情・態度とは到底思えないものでした。
服装は白、水色、茶のチェックのシャツに、ベージュのズボンといったものでした。

■10時10分ごろ、裁判長が落ち着いた低い声でゆっくりと判決文を読み上げ始めました。
「判決主文は後回しにします」
前列に座っていた記者の方々が一斉に席を立ちました。
死刑判決を言い渡す場合、主文を後回しにすることが通例となっています。
これは被告人が過度に動揺することを防ぐためです。

■裁判長が読み上げた判決理由は、検察側の主張にほぼ沿った内容でした。
こういう言葉を使うことは不適切かもしれませんが、「予想通り」の判決内容となりました。
詳しくは新聞に要旨が載るでしょうからそちらをご覧ください。
簡単に争点と結論をまとめますと、
・殺害時に財物奪取の意思があったか
⇒あった
・完全な責任能力はあったか
⇒あった
・計画的であったか
⇒計画的だった

■判決文を読み終わったあと、裁判長は被告人に対して「遺族の悲しみはどれほどかをもう一度考え、幼いころの人間性や家族との温かい交流を思い起こし、遺族の苦しみの万分の一でも理解してほしい」との趣旨のことを語りかけました。
この裁判長の言葉は山地に届いたかどうか。
無表情の山地の顔からは、うかがい知ることはできませんでした。

■今回、この事件を傍聴して感じたことは、山地のように死刑判決を受けること恐れない人間に対して私たちの社会はいかに対処していけばいいのかという点です。
池田小事件の宅間守といい、奈良女児殺害事件の小林薫といい、このような人間が増えているように感じます。
山地は捜査段階で「私は応報刑論者。今回の事件で死刑は当然」と供述していたそうです。

■前にも書きましたが、日本社会はアノミー(無連帯→無規範)がますます進行しているのではないでしょうか。
崩壊・空洞化した共同体(中間集団)をいかに再編し、連帯を作り出すか。
私たちに突きつけられた課題です。

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大阪姉妹殺害事件 - 「居場所」なき者の犯罪
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by asatte_no_houkou | 2006-12-13 19:33 | 犯罪・刑罰・裁判
「M-1グランプリ2006」決勝進出者発表! - 私の一言コメント付
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「M-1グランプリ2006」の決勝進出者が発表されました。
今や、年末最大かつ最高の国民的イベントにまでなったM-1グランプリ
日本のあちこちで今、M-1グランプリの話題で持ち切りです。

結成10年以内の若手漫才師のナンバー1を決定する、このM-1グランプリ
日本の「笑い」は世界一だと言われていますから、この大会の優勝者は世界一の若手漫才師だと言っても過言ではないでしょう。

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by asatte_no_houkou | 2006-12-11 14:55 | M-1、R-1、キングオブコント
私の旅日記 - 「秋の有馬温泉へ行く」の巻
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■わけあって毎年2回、私は有馬温泉に行っている。
有馬温泉は、神戸市の北部にある温泉で、「日本書紀」にも記述があるという日本最古の温泉である。
あの太閤秀吉も湯治のため度々訪れたことがあるようだ。
先日、私は、本年2回目の有馬温泉日帰り旅行を楽しんできた。

■新開地駅から神戸電鉄に乗り換え、そのまま電車に揺られ1時間ほどすると有馬温泉駅に着く。
しかし私は毎回、湊川駅で途中下車して、湊川名物「人工衛星饅頭」を食べることにしている。
人工衛星!?

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by asatte_no_houkou | 2006-12-05 02:03 | 私の旅日記