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「残業代踏み倒し法」から地域・家族を守れ!
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■今、パトリ(郷土)が、財界そしてそれに支えられた自民党が推し進める一つの政策により壊されようとしています。
その政策とはなにか。
ホワイトカラーエグゼンプションのことです。

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by asatte_no_houkou | 2007-07-26 21:56 | 政治・経済に一言
【2007参院選】投票をする上で考えるべきこと - 政官業の癒着を断て!
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■7月15日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(よみうりテレビ)で、コラムニストの勝谷誠彦(美少年好き)がこのように言っていました。
僕の考えは結果として政権が交代してくれればいいと思っている。
行政経費を削る一番簡単な方法は、間で土建屋や政治家のところに入っている金をなくすことなんですよ。
そのためにどうすればいいかというと、利権のパイプを一回叩き切ることなんです。
それは細川政権の時に目に見える形で行われかけた。
自民党のところに誰も金を持ってこなくなった。
それを何年かやれば、行政経費は自然と削れるんです。
だから今回の選挙は、政権選択選挙なんです。
政党としての固まりを見るのではなく、現象を見てほしい。

■まったく同感です。
私は何度も当ブログにて馬鹿の一つ覚えのように書いていますが、結局これなんですよ。
政官業の癒着の構造を壊すことが、今最も重要な日本の課題なんです。
1.法案や予算審議における政治的影響力を有する政治家(自民党)
2.許認可の権限を有する官僚
3.資金や票を有し、天下り先を提供する業界


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by asatte_no_houkou | 2007-07-21 00:19 | 政治・経済に一言
「300(スリーハンドレッド)」を観た - 映像の美しさ、ただそれだけの映画
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■何ら大義のないイラク戦争を行い、多くの犠牲者を出して意気消沈するアメリカ
そのアメリカが、自身をスパルタになぞらえ、自分たちを鼓舞自己正当化するために作った最悪のバカ映画(注1)だといえると思います。

■ペルシャをトコトン醜悪に描き、他方でスパルタをトコトン美化して描く。(注2)
そして「自由のため!」「正義のため!」などと叫ぶスパルタの兵士たち。
まさに他の国の文化に対する理解が乏しく、「自由」や「民主」の美名のもと強硬策をとりつづけるネオ・コン(ネオ・コンサバティブ:新保守主義者)の発想とそっくり。

■この映画のファンの方には申し訳ないのですが、率直なところ、映像の美しさ以外何ら評価するところがない作品だと思います。(注3)
ということで、5点満点で1点とさせていただきます。(注4)



(注1)ある意味、誉め言葉です。

(注2)イラン政府がカンカンに怒っているらしい。そりゃそうだろうな。「エンタメなんだから、いいじゃん!」という人もいるだろうが、これを許しちゃうのならば、日本をとことん悪く描いたエンタメ映画だって「いいじゃん!」となってしまうのではないだろうか。中国がいわゆる「南京大虐殺」を題材にした映画を大量に作っていると聞く。きちんと抗議の声を上げていくべきではないか。

(注3)映像は迫力があって良かったよ。

(注4)僕はハリウッドのアクション映画にはいつも辛口評価なんです。あしからず。

「300(スリーハンドレッド)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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by asatte_no_houkou | 2007-07-18 00:21 | 映画の感想だよ
【光市母子殺害事件】藤井誠二が野田正彰を批判
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「正鵠を射る」
この言葉が当てはまる指摘をしている文章を見つけた。
ノンフィクションライターの藤井誠二の文章である。
http://ameblo.jp/fujii-seiji/entry-10039442269.html

■藤井は、まさに正鵠を射る批判を、野田正彰に対して行っている。
野田正彰とは、光市母子殺害事件で被告人F・Tの精神鑑定を行い、荒唐無稽なストーリーを作り上げた精神科医である(関西学院大学教授)。

■野田はかつて自身が正しく指摘したように、精神科医としての役割を超える行為を行っている。
精神科医の役割。
それは被告人が心神喪失か心神耗弱であるかを裁判所が判断するために必要な資料を提供することである。

■被告人の犯行動機や動機形成の過程の解明をすることは明らかに越権行為である。
動機や動機形成の過程の解明は、弁護人と検察官との攻防の中で裁判所が判断することであり、精神科医が口をはさむことではない。

■次回の公判(7月24日から26日)において野田は法廷で証言をするようだ。
野田はどの面を下げて法廷で証言をするのであろうか。

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by asatte_no_houkou | 2007-07-17 00:54 | 犯罪・刑罰・裁判
自殺サイト殺人事件 - 前上被告の死刑確定=自ら控訴取り下げ
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前上被告の死刑確定=自ら控訴取り下げ-自殺サイト殺人
インターネットの自殺サイトを悪用した連続殺人事件で、殺人などの罪に問われ、大阪地裁で死刑判決を受けた無職前上博被告(38)が6日までに、弁護人の控訴を取り下げた。取り下げ書は5日付で、これにより死刑が確定した。
一審の死刑判決が控訴取り下げで確定したのは、児童8人が死亡した大阪教育大付属池田小の宅間守元死刑囚や、奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚のケースがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000143-jij-soci
 
■前上博は死刑判決の言い渡しのあった3月28日において控訴の取り下げを明言していました。
7月5日、その明言の通り、控訴を取り下げたようですね。
これで死刑は確定しました。

■この事件は、彼自身言っているとおり死刑によってしか償うことができない事件だと思います。
ただし執行がなされる前に、同様の事件が二度と起きないようにするために、なぜあのような特異な性癖を持つに至ったのか、なぜ犯罪行為を自ら止めることができなかったのかを研究者を総動員して調査するべきではないかと思います。

判決全文

【拙ブログ関連記事】
1.自殺サイト殺人事件 - 防ぐことができたのではないか
2.自殺サイト殺人事件・死刑判決 - 「自分の事件を他の性犯罪の防止に役立てて欲しい」

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by asatte_no_houkou | 2007-07-07 02:39 | 犯罪・刑罰・裁判
『大日本人』を観た - 現代の日本社会を風刺した傑作だと思う
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■淡々と主人公である大佐藤の孤独な日常をドキュメンタリータッチで描き、そこにある微妙なズレから笑いを生みだす。
「生活する悲しみ」(注1)を笑いに結びつけるという松本人志ならではの高度な技術である。

■そこにおいては絶妙な間と主人公の心の機微を表現する高度の演技力が要求される。
この『大日本人』において、主人公・大佐藤を演じる松本はそれを見事にやってのけている。

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by asatte_no_houkou | 2007-07-07 00:41 | 映画の感想だよ
小林よしのりと宮台真司が激突! - 「右翼も左翼も束になってかかってこい」
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■ここ数日、雨ばっかりですね。
梅雨だからしょうがないんだけど、ジメジメして鬱陶しい毎日です。
こういうときは、家でゆっくり動画を見るのが一番。

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by asatte_no_houkou | 2007-07-03 01:12 | 社会の時間