![]() ■今年7月、ロンドンで起きた同時テロ。 多くの犠牲者を生んだ。 ■「テロによっては何も変わらない。」 そういった意思を示すためには、我々は毅然とした態度をとらなければならない。 「テロに屈するな!」とは、そういうことだ。 ■テロを撲滅するために、断固とした態度に出なければならない。 そうしなければ、民主主義社会がスポイルされてしまうからだ。 ■しかしそれだけでは足りない。 なぜなら、断固とした態度のみでは暴力の連鎖を招くからである。 我々は、テロリストをテロへと駆り立てる動機に対する手当てをもする必要がある。 ■さて、8月26日付の英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、フランスの国際テロ捜査の第一人者、ジャンルイ・ブリュギエール予審判事が、 「日本が、アルカイダによるテロの標的にされる可能性が高い」と述べた。 Excite エキサイト : 国際ニュース ■この点はジャンルイ・ブリュギエール予審判事のみならず、日本の多くの識者も予測していることだ。 例えば、青山繁晴氏は「新幹線などの鉄道でテロが起こる可能性がある」と指摘していた。 ■なぜ日本がアルカイダによるテロの標的にされるのか。 それは日本がアメリカに追従してイラクに自衛隊を派遣しているからである。 ■たしかに自衛隊は、武力行使を目的に派遣されているのではない。 給水などの復興支援活動をする目的で派遣されているのである。 ■しかしテロリストの目にはそうは映っていない。 日本は、イスラム教徒の敵であるアメリカの仲間だと映っている。 怨念の的であるアメリカと共にイラク侵攻を行っていると映っている。 日本はアラブの人々とは友好関係にあったことを考えるとこれはとても残念なことだ。 ■私は、12月の駐留期限満了と同時に自衛隊を撤退させるべきだと考えている。 自衛隊の皆さんはよく頑張った。 彼らの活動は、サマワの方々には概ね好評であったと聞いている。 これは大変誇らしいことだ。 自衛隊の皆さんに心から「ご苦労様です」と言いたい。 ■しかし今はもう、給水などの復興支援活動は既にやり遂げて、行うべき活動がほとんどないらしい。 イラクの方々自らの手によって任せられる状態のようだ。 とすれば、もう撤退をしても何も問題は無い。 ■自衛隊派遣はイラクの復興支援のためである。 復興支援活動はもうやり終えた。 となると速やかに撤退をすることが、論理的に導かれる結論だ。 ■しかし小泉自民党はどうやら派遣延長を考えているようだ。 もう支援活動をやり遂げているにもかかわらず、派遣延長だなんて何たることであろうか。 これ以上、自衛隊の皆さんの命に危険を与えることはやめてもらいたい。 ■おそらく小泉内閣はアメリカからの相当の圧力を受けているのだろう。 なにせ小泉内閣は歴代内閣と比較してもかなりのアメリカ追従らしい。 「弱みでも握られているのか?」と疑いたくなるほどだ。 田中角栄はアメリカに刺された。 もしかしたら小泉もそれを恐れているのか? と勘ぐりたくなる。 ■ちなみに民主党は12月の自衛隊撤退をマニフェストに明記している。 私は民主党を支持する。 人気blogランキングへ
by asatte_no_houkou
| 2005-08-27 02:12
| 国際社会を生き抜く
|
カテゴリ
全体 ニュースまとめ 政治・経済に一言 日本国憲法を考えよう 社会の時間 犯罪・刑罰・裁判 いじめ問題 国家・ナショナリズム・愛国心 国際社会を生き抜く BSE(狂牛病)問題 靖国神社問題 人権擁護法案に反対します 歴史教科書問題 歴史を考える 我が阪神タイガースを語る スポーツ大好き 芸能レポート M-1、R-1、キングオブコント 私の旅日記 映画の感想だよ うまいもん探訪記 オススメの本 偉人の銅像 おもしろ看板 ラジオの感想 フォロー中のブログ
以前の記事
ブログパーツ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||