![]() ■小泉内閣の政策の基礎にある思想は、ネオ・リベラリズム(新自由主義)と呼ばれるものです。 ■ネオ・リベラリズムとは、 『弱者は支援をするからつけあがるんだ。弱者は自業自得だ。地獄を見ろ!』 といった発想です。 この考えでは、弱者保護の福祉政策は切り捨てられます。 ■この考え方では国民が、「強者」と「弱者」とに分けられ、固定化してしまいます。 ほんの一握りの「強者」はずっと「強者」のままで、それが既得権益となる。 大多数の国民は「弱者」となってしまい、やり直しができない状態になる。 ■日本では、毎年、多くの人が自殺をしています(3万人を超える)。 多くが経済的な動機です。 これは小泉自民党による経済政策が、主たる原因の一つと言ってもよいでしょう。 ■今回の選挙で小泉自民党が勝てば、再び悲劇が繰り返されるでしょう。 自殺者がますます増える可能性があります。 絶対に避けなければなりません。 ■僕はこう思います。 全員に平等に機会が保障されていて、頑張った人は報われる。 つまり頑張れば「強者」になれる。 でもそれは既得権益にはならない。 ■失敗して「弱者」になった人でも、ヤル気のある人は、もう一度やり直しの機会(「強者」になれる機会)が与えられる。 そういう社会がいいな。 ■ネオ・リベラリズム(新自由主義)とは違う。 社会主義・共産主義とも違う。 「第三の道」(イギリスのブレア政権が採る政策)を日本は目指すべきだと思う。 民主党に期待します。 人気blogランキングへ
by asatte_no_houkou
| 2005-09-11 00:00
| 政治・経済に一言
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