![]() ■このブログで何度も書いた。 憲法とは、私たち国民一人一人が幸せに暮らすために国家権力に縛りをかける道具に過ぎないのだ。 決して宗教におけるご神体のようなものではない。 千日前の道具屋筋で売っている、お鍋とかフライパンとかおたまとかと同じ道具に過ぎないのだ。 ■お鍋とかフライパンは、古くなって使い物にならなくなれば、買い換えるであろう。 油とかがこびり付いて汚くなり、もはや使える状態になくなったのならば、通常は買い換えると思う。 ■憲法も同じだ。 新たに必要性が生ずれば、改正をすればいい。 だって道具に過ぎないんだから。 憲法なんてそんなものだ。 そんなものなのだ。 ■私たち国民は、主権を有する主権者である。 立憲主義(憲法に基づいて政治を行うという考え方)の下では、主権とは憲法制定権力(憲法を作る権力)のこと。 ■私たち国民は、その憲法制定権力を行使して日本国憲法を作った(実際にはアメリカが作った)。 その結果、憲法制定権力は憲法改正権(憲法を改正する権利)へと転化した。 憲法改正権は、主権を基礎とする日本国民の権利なのである。 ■であるならば、私たちは主権者として積極的に憲法について考えるべきである。 政治家にお任せしてはいけない。 政治家は国家権力の担い手である。 国家権力を縛る道具である憲法の改正を、政治家だけに委ねるのは危険である。 ■国民一人一人が「憲法改正私案」を作るべきである。 どこの家庭にも、たこ焼き器があるように、どこの家庭にも、憲法改正私案を。 ■そこで私は、「私が考える憲法改正私案」をこのブログで発表しようと思う。 思い切って発表をしようと思う。 ■ただ、私は、そこらへんにいる普通の兄ちゃんである。 憲法の専門家ではない。 それゆえ、専門家から見ると「ありえへん」改正案になってしまうかもしれない。 でも、有識者が作った改正私案を参考にしながら(パクりながら)、作っていきたい。 ■皆さんもどうでしょう? 憲法改正私案を作ってみませんか? 一家に一案、憲法改正私案を。 【私が考える『日本国憲法改正私案』】 私が考える『日本国憲法改正私案』 ― 第一章 天皇 私が考える『日本国憲法改正私案』 ― 第二章 安全保障 私が考える『日本国憲法改正私案』 ― 第三章 基本的人権(10条から21条まで) つづく・・・ 人気blogランキングへ
by asatte_no_houkou
| 2005-09-23 12:40
| 日本国憲法を考えよう
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